HATHORN by WHITE'S BOOTS OXFORD RAINIER DISTRESSED ROUGH OUT (WIDTH:E) 504NWCホワイツブーツ ハソーン カジュアルシューズ メンズ
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| 情報提供： | GETTRY |
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アイテム説明
「KING OF BOOTS」として名高く、140年以上に渡り今も尚ハンドクラフトに拘るアメリカの老舗ブーツメーカー“WHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ)”。
そのセカンドラインとして誕生し、製作工程の一部を簡素化しコストダウンを実現した“HATHORN(ハソーン)”。
しかし、未だにほとんどの工程はハンドクラフトにより行われ、その完成度は非常に高く、クオリティは言うまでもありません。
今回は3インチのオックスフォード、レギュラートゥタイプのワークブーツ“RAINIER(レーニア)”が登場。
VIBRAM社の#2021クレープウェッジソールを合わせる事でカジュアルに仕上げ、シングルステッチでストームウェルトもないシンプルなステッチダウン構造が全体をすっきり見せます。
また土踏まずにフィットするWHITE'S独自の「ARCH EASE」製法により長時間歩いても疲れません。
こちらはディストレストスウェードのアッパーにホワイトソール合わせ、ブラスのアイレットとブラウンの丸紐を採用した最もカジュアルなカラー。
上質で重厚なレザーは、履き馴らすまでに少し時間はかかりますがケアをしっかりすれば、一生モノのブーツとなるでしょう。
HATHORN(ハソーン)
登録アイテムを見るWHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ)
詳細情報を見る南北戦争以前のアメリカ・バージニア州で始まったとされる老舗ブランド。
創業者は“Otto White(オット・ホワイ)”氏。1世紀以上に渡り、今も尚ハンドクラフトにより伝統を守り作られ続けています。
素材となるレザーはすべてUSA製、厳しい審査により厳選されたもののみを使用し、アッパーレザーとインソールはアイリッシュ・リネンと呼ばれる太い糸により熟練工の手で縫い合わされて作られています。
そのこだわりと屈強な仕上がりは、外からの水の浸透を防ぎ、世界最高峰とも呼ばれる強度を与えるためです。
また、特徴の一つでもある土踏まずから踵にかけて施される「ARCH EASE」製法により土踏まずの部分が適度に盛り上がり、長時間歩いても疲れないという事も特徴。
そしてレザーシャンクとビブラムソールを固定する以外は、ビスが一切使用されていないのもホワイツブーツの最大の特徴と言えます。
そして何より、無骨さとしなやかな流線形が同居した独特なフォルム、職人の魂が宿ったハンドクラフト製品の持つ独特なオーラが他には無い魅力となっています。
まさに「キング・オブ・ブーツ」と呼ぶに相応しいワークブーツブランドです。
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