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Manhattan Portage WOOLRICH Fabric Casual Messenger NAVY/CHECK MP1605JRWLR画像

Manhattan Portage WOOLRICH Fabric Casual Messenger NAVY/CHECK MP1605JRWLRマンハッタンポーテージ ウールリッチ ショルダーバッグ メンズ レディース

モデル品番:
  • MP1605JRWLR
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

“Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)”より、米国“WOOLRICH(ウールリッチ)”社製ファブリックを身にまとった限定シリーズの登場です。
ウールリッチの代表的な柄であるバッファローチェックをベースに、素朴で温かみが特徴的なホームスパン糸を使用したオーダーメイド柄が使われています。
アメリカ発の二大ブランドによって完成されたクオリティが魅力。

参考元:mischief

1983年、“A Bag For Everyone(全ての人々の為のバッグ)”というシンプルなコンセプトの基にスタート。
コーデュラナイロンという耐久性に優れた素材を使用し、留め具にも最高の素材を使用、さらに縫製をダブルステッチ、ストレスのかかる部分にはトリプルステッチを採用。
そのタフな作りと、洗練されたシンプルなデザインや機能性の高さから、現在ではニューヨークだけでなく、世界各国の人々に愛されています。
日本では有名セレクトショップで人気を集め、ヒットプロダクトでもあるメッセンジャーバッグを中心に、様々なシーンで注目を集めています。

1830年、John Rich(ジョン・リッチ)氏によって、ペンシルバニア州プラムランにて創業。
当初は馬車で生地を売り歩き、やがてソックスやひざかけなどの自社製品を開発。
南北戦争中は北軍のためにブランケットを製造、その後ハンター用ジャケットやパンツなど多くの新製品を生み出していきます。
アメリカを代表するチェック柄であるバッファローチェックは、1800年代半ばにウールリッチにより開発されます。
第二次世界大戦は莫大な需要をウールリッチの工場にもたらし、やがてアメリカ社会で原料(羊毛)から製品までの一貫生産をおこなえる、もっとも信頼ある会社として名を広め、ウールリッチはアメリカを代表するブランドへと成長。
戦後ハイテク素材が誕生すると、天然素材と合わせてそれらの素材も生地に使用するようになります。
1972年には、極寒のアラスカでのパイプラインの建設用に、マイナス40℃の環境にも耐えうるダウンジャケットとしてアークティックパーカが開発され、歴史的ベストセラーとなります。

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