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NIKE FREE FLYKNIT + "LIMITED EDITION for RUNNING FLYKNIT" PPL/WHT/GRY 615805-515ナイキ フリー スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 615805-515
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
40周年の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。

これまでに「NIKE」は、従来の生地を裁断し張り合わせるカッティング製法を使用するだけでは無く、生地を編み込むニッティング製法を採用した革新的なプロダクトを発表。
代表的な“WOVEN(編み込み)”テクノロジーや“CONSIDERED CONCEPT(コンシダードコンセプト)”は、製造工程で生まれる材料の切れ端など「廃材利用」をヒントに誕生し、素材を編み込む事で抜群のフィッティング性を生み出すだけでは無く、大量生産と効率化が進む現在の生産背景で問題視される、素材のロスや接着剤等の有害物質の使用を大幅に削減する事で、環境問題にも考慮したテクノロジーとして注目を集めました。

創設40周年の節目である2012年に満を持して発表された“FLYKNIT(フライニット)”は、そんな「NIKE」が進めて来た長年に渡るチャレンジにより進化を続けたアッパーテクノロジーの終着地点の1つと言っても過言ではありません。
これまでに培って来た知識や経験と「ソックスのようなパフォーマンスシューズ」を求めるシリアスランナーからのフィードバックをヒントに開発された最新テクノロジーは“MARK PARKER(マークパーカー)”氏が「スポーツパフォーマンスを変えてしまう可能性を秘めている」と語る通り、パフォーマンスシューズとしての「革新性」はもちろんの事、スニーカー業界が抱える様々な問題を新たな方向に向かわせる「可能性」を秘めています。

そんな「FLYKNIT」テクノロジーを搭載したコレクションから、“BAREFOOT TRAINING(ベアフットトレーニング)”をコンセプトに開発され、履き心地をより素足に近付け履いているだけで筋力トレーニングが可能な“FREE(フリー)”の実用的な「機能性」をハイブリッドさせたニューモデル“FREE FLYKNIT +(フリーフライニットプラス)”がリリース決定。

アッパーに採用された「FLYKNIT」テクノロジーは、特殊なポリエステル糸を使用。
「伸縮性」「通気性」が求められる箇所や「ホールド性」が求められる箇所、それぞれに必要な密度を緻密に計算し、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、「第2の皮膚」と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現。
これまでのパフォーマンスシューズ開発で蓄積されたデータに基づき編み上げられた「1層構造」は、サポート性の向上に加え、心地良いフィット感を提供してくれるだけでは無く「レイヤー(切り返し)」を極力排除する事で美しい流曲線を描くミニマムなデザインを生み出しています。

更にシンセティックレザーで挟み込む事により耐久性を向上させた従来の“FLY WIRE(フライワイヤー)”を進化させ、「つり橋」から着想を得てデザインされた“WIRE(ワイヤー)”を剥き出しに設置し、シューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、ランニング時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給する最新テクノロジー“DYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)”を採用。

「FREE」テクノロジーを使用し、一体型で形成されたソールユニットには、軽量性と弾力性に富んだ素材「ファイライト」を採用し、足裏のカーブに合わせて成形された「インソール(中敷き)」は抜群の「フィット性」を提供。
また「ナチュラルモーションテクノロジー」を採用したソールユニットには「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を使用する事で「裸足で動いた時の自由で複雑な足の動き」をコンセプトに足の可動範囲を最大限に活かし、自然な足の動きを可能にしてくれます。

更に、走行データ等の情報が“iPhone(アイフォン)”“iPod(アイポッド)”と連動して表示出来る“Nike+(ナイキプラス)”に対応し、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとしても昇華。
また、使用するポリエステル糸のカラーによって無限の表現を可能にし、2012年の“GOOD DESIGN GOLD AWARD(グッドデザイン金賞)”に輝いた事からも証明されるデザイン性の高さが、ファッションシーンでも高い評価を受けています。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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