カジュアルファッション通販情報

FATIMA MID×n(n) BY NUMBER (N)INE × atmos BLACK 0413008-201画像

FATIMA MID×n(n) BY NUMBER (N)INE × atmos BLACK 0413008-201ユービック ナンバーナイン アトモス ファティマ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 0413008-201
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

“2013FW atmos(アトモス)”エクスクルーシブコレクションより、ランダムにペンキを飛ばしたアッパーデザインが目を引く、“UBIQ(ユービック)”と“atmos(アトモス)”、そして“NUMBER (N)INE(ナンバーナイン)”によるトリプルコラボレーションモデルが登場。
ライニングには上質なピッグスキンを使用し、コーティング仕様のシューレースを用いるなど、細部に至るまで作り手のこだわりが垣間見える1足に。
同デザインコンセプトによるアパレルも展開される、スペシャルパッケージとなっています。

参考元:atmos-tokyo

2002年、デザイナーの小坂智之氏によって、東京・原宿にて設立されたシューズブランド。
ブランド名は“UBIQUITOUS(ユビキタス=至る所に存在する)”を語源としていて、多くの人に愛されるブランドになるようにとの願いが込められています。
全ての出来事、ライフスタイルで、着飾ることの出来る個性的で時代に流されないスタンダードを提案。
従来の「sneaker」の枠に捕われず、足元からファッションにフォーカスし、東京発信の都会的なデザインと履き心地を追求し続けています。

1996年、宮下貴裕氏によってスタート。
ブランド名はビートルズの曲である“Revolution #9(レボリューション・ナイン)”から。
2000年秋冬より、東京コレクションに参加。
2004年秋冬より、パリプレタポルテ・コレクションに参加。
ストリートの流れを組み、ロックやパンクからインスピレーションを受け、デザインに落とし込むことが多いのが特徴。
2009年2月20日、宮下貴裕がブランドを脱退、2009-2010 A/W を最後に、ブランドの解散を発表。
2010年、新しい経営陣、新しいデザイナーでスタート。新しいデザインのアイテムに加え、過去のアイテムの復刻も行っている。現在、宮下貴裕氏は一切関与していない。

2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。

"UBIQ 0413008-201"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。