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A.P.C. × NIKE AIR MAX 1 NAVY画像

A.P.C. × NIKE AIR MAX 1 NAVYアーペーセー ナイキ エアマックス エアマックス1 スニーカー メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

“A.P.C.(アーペーセー)”より、“NIKE(ナイキ)”との注目のコラボレーションが再び登場。
今回もA.P.C.のコレクションを意識したスニーカーとなっていて、アメリカンスポーツウェアのスピリットとパリジャンのエフォートレスなクールさを合わせ持った仕上がりで、余分なディテールを失くしたブランドらしい姿勢が見え隠れする一足となっています。
カジュアルテイストを感じさせてくれる仕上がりが魅力的。
アッパー部分にはメッシュとスウェードの異色素材を配置、統一感あるベースカラーに鮮やかなイエローを差し色に採用しています。
タンの表は「NIKE」裏は「A.P.C.」のロゴを、インソールには「剣とギター」をデザインするなど、見えない所もコラボレーションらしさが充実しています。
足元からクールにキメてくれる、見逃せない一足です。

参考元:Cliff Edge

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1987年、デザイナーの“Jean TOUITOU(ジャン・トゥイトゥ)”氏によってスタートしたフランスのファッションブランドです。
ブランド名の由来は、“Atelier de Production et de Creation(生産と創造の工房)”の略です。
デニムを中心にベーシックなコレクションをラインナップしています。
また、様々なブランドとのコラボレーションも積極的に行われています。

公式サイト

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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