patagonia STORM JACKETパタゴニア ジャケット メンズ
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情報提供: | Jalana |
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アイテム説明
“patagonia(パタゴニア)”の定番シェルとして、古くから人気を集めている「ストームジャケット」。
防水性、防風性、透湿性を備えた2層構造のH2Noシェルを採用。
メッシュ&タフタのライニングが張られ、保温性が高い上に、体の水分はしっかりと吸湿発散。
全ての縫い目にシール処理が施され、外からの水分はしっかりシャットアウト。
高めにデザインされた首元は、マイクロフリースのチンガードが張られ、ソフトな肌触りになっています。
胸元からハの字形に広がる大きなハンドポケットは、マチを取ることで容量がアップ。
脇下ベンチレーションは止水ジップを採用。
センタージップのストームフラップは、自動的に開閉する最小限のシステムで軽量化。
フードと裾はドローコード、袖口はベルクロのアジャストベルト、内側のチェスとポケットなど、細かいディテールもぬかりなく、文字通り嵐のような暴風雨にも耐えうる機能性を完備しています。
patagonia(パタゴニア)
詳細情報を見る1957年、カリフォルニア州バーバンクでイヴォン・シュイナード氏によってクライミング・ギアを作る鍛冶屋としてスタート。
1973年、衣料品の輸入業・製造販売を開始し、この頃衣料品のブランド名として南米の地名である「パタゴニア」を採用。
1985年、モルデン・ミルズ社と共同開発で「シンチラ」(現フリース)を開発し、現在でもパタゴニアの代名詞的なアイテムとなっています。
アウトドアのトップブランドとして、パタゴニアのジャケットやフリースはもはや冬の定番ですが、夏場でもサーフテイストなTシャツ、アロハシャツなども人気があります。
また、ペットボトルをリサイクルした素材を使用したり、無農薬のオーガニックコットンを使用するなど、環境に配慮した製品作りを行っていることでも知られています。
現在では世界的なスポーツブランドへと成長し、耐久性に優れ、機能的で洗練されたデザインのアイテムは世界で多くの人々に愛用されています。