Onitsuka Tiger TIGER CORSAIR VIN オフホワイト/ネイビー THL300-0250オニツカタイガー スニーカー メンズ
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アイテム説明
1969年にアメリカで販売されたジョギングシューズをデザインベースにしたモデルで、70年代のジョギングブームの原点にもなったシューズ“TIGER CORSAIR(タイガーコルセア)”。
クッション性のみならず、かかと部分のソールの厚みを厚くすることで、従来のシューズより高い衝撃均衡力と履き心地を実現したのがオリジナルシューズの特徴。
洗いを施しビンテージ調に加工されています。
TIGER CORSAIR(タイガー コルセア)
登録アイテムを見るOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて青少年の健全な育成を」という理念のもと、鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
タイガーマークの由来は、第1号のバスケットボールシューズを製造した工場の社長のしゃれで靴の裏へ入れたトラマークを鬼塚氏が気に入り、トレードマークに。アジアでいちばん強い動物でもあるトラと、鬼塚のオニを合わせると想像もつかない強い動物をイメージさせるということから「オニツカタイガー」ブランドが誕生します。
当時から「スポーツシューズの専門メーカー」であることにこだわり、斬新なアイデアや画期的な技術を次々と投入。
1960年代、「オニツカ」のシューズは日本の選手だけではなく、海外の一流選手にも愛されるようになります。
1977年の合併時、社名が「アシックス」に変更になりましたが、23年の時を経て2000年春に復活。
最初は特にヨーロッパやアメリカなど海外で人気となり、その後日本国内でも続々とショップがオープン。
現在では若い世代を中心に、レトロなスニーカーやファッションアイテムが人気のブランドとなっています。