NIKE AIR VORTEX RETRO BLK/WHT 543216-011ナイキ クラシック ランニング スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
40周年の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。
1970年代に、不安定な世界情勢や産業開発による環境問題が起因となり登場したジョギングブームは、世界中を巻き込みながら急成長。
70年代後半から80年代には、各メーカーの技術躍進に伴い画期的なテクノロジーが発表され、後に名作と語り継がれるモデルが次々と産声を上げました。
更に、世界中のランナーが信頼を寄せ掲載されたシューズランキングが売り上げを左右する評価基準となり、各ブランドの技術開発に多大な影響を及ぼした1966年創刊の“RUNNER'S WORLD(ランナーズワールド)”の登場が、各メーカーの技術開発に多大な影響を及ぼした年代でもあります。
そんな名作が集う80年代に「VORTEX(ボルテックス)=クッション性」「VENGEANCE(ベンジェンス)=軽量性」「VENTURE(ベンチャー)=安定性」といったシンプルなコンセプトを掲げ、当時のランニングシーンに一石を投じたV(ブイ)シリーズ。
今回はシリーズを代表する名作“AIR VORTEX(エアボルテックス)”から、その当時のシルエットや風合いを再現した“RETRO(レトロ)”シリーズにシーズナルカラーがリリース。
今作は、オリジナルがリリースされた当時のクリーンな質感を、現代に蘇らせ具現化。
風合いあるスウェードとナイロンメッシュのマテリアルコンビネーションを用いたアッパーには、レトロランニングシューズらしいオーセンティックなカラーをベースに、ホワイトをプラスしたシンプルなカラーリングを採用。
レトロなシルエットをリノベートし、あえてシンプルに仕上げる事でモデル本来のオーセンティックな魅力を継承し、当時を知るスニーカーファンから現代のスニーカーヘッズまで頷ける1足に仕上がっています。
CLASSIC RUNNING(クラシック ランニング)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。