NIKE AIR JORDAN I MID "LIMITED EDITION for BRAND JORDAN" WHT/BLK/PPL/ORG 554724-117ナイキ ジョーダン エアジョーダン1 スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ミタスニーカーズ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。
ある人は「彼はマイケルジョーダンの姿をした神」だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さから“AIR(エア)”の異名を持つなど、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA史上最も愛され、生ける伝説“MICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)”氏。
2010年に四半世紀となる「25周年」を迎え、シグネチャーモデルとしてだけではなく“BRAND JORDAN(ブランドジョーダン)”として新たな地位を確立しました。
そんな益々盛り上がりを魅せる歴代の“AIR JORDAN(エアジョーダン)”シリーズの中でも、圧倒的な人気を誇る1985年に記念すべきファーストモデルとしてリリースされた“AIR JORDAN I(エアジョーダン1)”。
当時あまりに派手だったファーストカラーが、「シューズの80%以上がホワイトである」という「NBA」規定「ユニフォームの統一性に関する規約」に違反するという理由から議論を巻き起こし、罰金を払いながら着用を続け“NIKE(ナイキ)”と「MICHAEL JORDAN」氏はコマーシャルで、「君たちは幸せだ。この靴を取り上げられる事が無いからだ。」と言ったキャッチフレーズでバスケットシューズに対する規定を皮肉り宣伝に置き換え世の中に訴え掛け、規定改正への礎を築きました。
またスケートシューズがまだ浸透していない80年代に「AIR JORDAN I」を始め“BLAZER(ブレーザー)”や“DUNK(ダンク)”など、バスケットシューズをスケーターが愛用していたというバックボーンを持つ代表格として現在でも語り継がれています。
そんな名作“AIR JORDAN I MID(エアジョーダン1ミッド)”からシーズナルカラーがリリース。
今作は「MICHAEL JORDAN」氏が所属した“CHICAGO BULLS(シカゴブルズ)”と、幾度もの名勝負を繰り広げて来た“CHARLES BARKLEY(チャールズバークレー)”氏が所属したライバルチーム“PHOENIX SUNS(フェニックスサンズ)”からインスパイアされたカラーリングを採用。
当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで、幅広くフィットするモデルにとなっています。
AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
詳細情報を見るオリジナルは1984年リリース。マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル第1弾となった記念すべきモデル。 当時ではありえない斬新なカラーリングの為、発売当初は人気が無く売れなかった。 しかし、ジョーダンの大活躍がきっかけでこのエアジョーダンの人気にも火がつくことになる。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。