NIKE TOKI LOW LEATHER PREMIUM "LIMITED EDITION for SELECT" ORG/LEOPARD/BLK/WHT 599452-810ナイキ トキ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。
2004年に“AIR FORCE I(エアフォース1)”“DUNK(ダンク)”“AIR MAX(エアマックス)”等、様々な過去の名作が復刻ラッシュを迎える中、復刻モデルとは一線を画す新たなスタイルを提案するというコンセプトの元、日本企画モデルとしてデザートブーツやチャッカブーツをデザインソースとして誕生した“AIR SABAKU(エアサバク)”。
日本人の足形に合わせた幅広タイプのラスト(靴型)、ブーツが抱える難点の1つである重量を考慮し、軽量性に優れたファイロンを採用したミッドソール、更にクッショニング性と反発性に優れた“ZOOM AIR(ズームエア)”を搭載したインソール(中敷き)等、日本企画ならではの細やかな配慮が感じ取れる仕様となり、多くのスニーカーヘッズから高い評価を得ました。
2009年には、ソールユニットをアップデートし“TOKI(トキ)”として世界店舗限定“TIER 0(ティアゼロ)”としてゲリラリリース。
「AIR SABAKU」のアッパーを彷彿とさせるデザインに、耐久性に優れる事からスケートボードやピスト(フィックスドバイク)等のアクションスポーツでも広く使用れている「バルカナイズドソール(加硫テープ巻き)」を組み合わせる事により、「AIR SABAKU」のアイデンティティを継承しながらも、洗練されたシルエットを生み出しています。
そんなスタンダードなオートクレープシューズ「TOKI」をローカットに変更した“TOKI LOW(トキロー)”から、シーズナルカラーがリリース決定。
今作はアッパーマテリアルにレオパード柄(豹)をプリントしたスウェードを大胆に落とし込み、インパクトのあるカラーとマテリアル使いで、「TOKI」の魅力を新たに再構築しています。
TOKI(トキ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。