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STUSSY × G-SHOCK G-001 Jason画像

STUSSY × G-SHOCK G-001 Jasonカシオ Gショック ステューシー ウォッチ 腕時計 メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ice field(アイスフィールド)

アイテム説明

過去、ストリートに数々の話題を与えてきた「STUSSY×G-SHOCK」コラボレーションより、シリーズ最新となる第5弾がリリースです。
第5弾は、カプセルタフのフェイスデザインが、ホラー映画「13日の金曜日」に登場するキャラクターに似ていることから、通称「ジェイソン」と呼ばれる1994年発売の超名作「DW-001」の復刻モデルを採用した、「G-SHOCKフリーク」必見の超限定モデルです。
「SS-Link」入りのバックライトはもちろん、「Stussyストックロゴ」入りのフェイス、フォーンフォント入りのベルト、裏蓋の刻印、専用のメタルボックス付きと、まさにコレクターズアイテムに相応しい豪華な仕上がりです。
しかも、今回は、貴重な限定モデルを嬉しいジャパンプライス(定価)にての販売です。

参考元:ice field(アイスフィールド)

G-SHOCKが誇るタフの象徴、耐衝撃構造。モジュールを注に浮かせるように包み込む中空構造のケース、落下衝撃からモジュールを守る全方向カバリング、そして、基板に配した重要部品の緩衝材による保護。全ては絶対に壊れない時計をつくるという、当時の常識を覆す発送から生まれた。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。落下強度10m、防水10気圧、電池寿命10年、「トリプル10」という開発思想のもと、構造開発や部品改良に約2年の歳月を費やし、200を越えるプロトタイプが強度試験のため試作された。1983年、G-SHOCK初号機DW-500C誕生。いまや伝説として語り継がれるその事実は、同時にタフネスウォッチという新たな時計史の幕開けでもあった。以来、G-SHOCKは耐衝撃という設計思想を継承し、更なる高みを目指して進化を続けていくこととなる。

究極のタフネスを追求した“G-SHOCK(ジーショック)”、カラフルなデザインの“Baby-G(ベイビーG)”、時刻修正不要の“wave ceptor(ウェーブセプター)”など、スポーツウォッチの新たな形を創造しつづける腕時計のリーディングカンパニー。

公式サイト

1980年、サーフボードシェーパーだったショーン・ステューシー氏によって、南カリフォルニアにてスタート。
1980年代はサーフブランドとしての認識が濃かったステューシーですが、1990年以降その独創的なデザインはサーフブランドの枠を抜け出し、世界中のストリートシーンで人気を博し現在に至ります。
有名アーティストやプロスケーターとの密接な関係を持ち、コラボレーションアイテムも常に注目を浴びています。

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