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CASIO G-SHOCK × X-girl DW-6900 WHITE画像

CASIO G-SHOCK × X-girl DW-6900 WHITEカシオ Gショック エックスガール ウォッチ 腕時計 レディース

タイプ:
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

2010年新作 G-SHOCK不朽の名作「DW-6900」をベースにしたX-girlコラボレーションによる別注モデル。
ボディはホワイトを採用することで、ピンクに発光する文字盤との相性は抜群。
ベルト部分にはトリコロールカラーを落とし込み、X-girlロゴとスターを大胆に配置したアクセサリー感覚で着用できるキュートなアイテム。
非常に入手困難なコラボレーションG-SHOCKです。

参考元:Cliff Edge

G-SHOCKが誇るタフの象徴、耐衝撃構造。モジュールを注に浮かせるように包み込む中空構造のケース、落下衝撃からモジュールを守る全方向カバリング、そして、基板に配した重要部品の緩衝材による保護。全ては絶対に壊れない時計をつくるという、当時の常識を覆す発送から生まれた。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。落下強度10m、防水10気圧、電池寿命10年、「トリプル10」という開発思想のもと、構造開発や部品改良に約2年の歳月を費やし、200を越えるプロトタイプが強度試験のため試作された。1983年、G-SHOCK初号機DW-500C誕生。いまや伝説として語り継がれるその事実は、同時にタフネスウォッチという新たな時計史の幕開けでもあった。以来、G-SHOCKは耐衝撃という設計思想を継承し、更なる高みを目指して進化を続けていくこととなる。

究極のタフネスを追求した“G-SHOCK(ジーショック)”、カラフルなデザインの“Baby-G(ベイビーG)”、時刻修正不要の“wave ceptor(ウェーブセプター)”など、スポーツウォッチの新たな形を創造しつづける腕時計のリーディングカンパニー。

公式サイト

1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけとなる。
キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL'S MOVEMENT”の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。

X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。

同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。
更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。
プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、”REAL GIRL'S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。

CONCEPT | X-girl OFFICIAL SITE(エックスガール オフィシャルサイト)

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    SUPREMEやthe POOL aoyama等のストリートブランドを筆頭に、ゴローズやヨシノリコタケなどハイブランドアイテム、さらにティファニーなどギフトアイテムまで多数取扱中!

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