NIKE VANDAL CLOG SLV/RED/WHT 599381-064ナイキ バンダル サンダル メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に、最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。
“AIR FORCE 1(エアフォースワン)”の後継モデルとして誕生した“VANDAL(バンダル)”。
1984年から1987年までバスケットボールシューズとしての活躍だけではなく、ファッションアイテムとしてもいち早く注目を浴びたモデルとしても有名です。
様々なサブカルチャーの足元を彩る機会も多く、特に有名なのがヒップホップカルチャーの4エレメントの1つで当時アンダーグラウンドカルチャーだった“BREAKIN(ブレーキン)”シーンを世界中に知らしめた“ROCK STEADY CREW(ロックステディクルー)”の“UPROCK(アップロック)”。
そのミュージックプロモーションビデオで、メンバー全員がブルー/イエローのセットアップに「VANDAL」を履いて“BREAK DANCE(ブレイクダンス)”を披露した事で人気に拍車が掛かり、瞬く間にメジャーの舞台に駆け上がって行きました。
2003年に「VANDAL」が復刻されて以降、ファッションとリンクした“JIM MORRISON(ジムモリソン)”や“GEOFF MCFETRIDGE(ジェフマクフェリッジ)”などとのコラボレーションにより、更にスニーカーとファッションの溝を埋める見事な活躍を魅せ、更に2008年には“VINTAGE(ヴィンテージ)”シリーズや、新たな魅力を付加した“ROCK'N'ROLL PACK(ロックンロールパック)”、「VANDAL」の素材感を見事に落とし込んだ“DUNK HIGH VANDAL PREMIUM(ダンクハイバンダルプレミアム)”のリリースで、「NIKE」のフィロソフィが反映されたモデルとして80年代バスケットボールシューズカテゴリーで確固たる地位を築きました。
そんな「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぐ「VANDAL」と、軽量素材ファイロンを採用したソーラーソフトフォームを組み合わせ誕生した新感覚サンダルスニーカー“VANDAL CLOG(バンダルクロッグ)”がリリース決定。
“EVA(エチレンビニルアセテート)”を圧縮し、熱で膨張させた後に形成された軽量素材ファイロンを採用したミッドソールやインソール(中敷き)に用いた柔軟性に優れるソーラーソフトフォームが、抜群のフィッティング性と快適な履き心地を提供してくれます。
また後足部を取り除いた事でサンダルとして履けるように改良され、様々なライフスタイルで活用出来る1足にリヴィジョンされています。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。