NIKE × UNDEFEATED HYPERDUNK UNDFTD SP Bring Back Pack 598471-230ナイキ アンディフィーティッド ハイパーダンク ハイパーライズ スニーカー メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
“Bring Back Pack(ブリングバックパック)”シリーズ第2弾として、“NIKE(ナイキ)”と“UNDEFEATED(アンディフィーテッド)”のコラボレーションにより誕生した、“HYPERDUNK(ハイパーダンク)”のスペシャルモデルです。
UNDEFEATEDを連想させる深みのあるオリーブのカラーに、ヒールサイドにデザインしたUNDEFEATEDアイコン「ファイヴストライクス」が映える、完成度の高い一足。
DUNK MID/DUNK HI(ダンク ミッド/ダンク ハイ)
登録アイテムを見るBASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
UNDEFEATED(アンディフィーティッド)
詳細情報を見るブランド名の由来でもある“UNDEFEATED(=俺たちは絶対に負けない)”という強いスローガンのもと、アメリカ同時多発テロ「9・11」から一年後の2002年9月11日、エディー・クルーズ氏らによってロサンゼルスにてスタートしたスニーカーショップ。
2005年、オリジナルアパレルライン“UNDEFEATED(アンディフィーテッド)”がスタート。
ブランドのアイコンの5本線「ファイヴストライクス」は、「勝利」という意味も含まれいて、ブランドのアイデンティを表現しています。
西海岸に根付く古き良きアメリカンカジュアルと、現在のストリートの感性を融合させたアイテムや、“PLAY DIRTY(=勝利至上主義)”をキーワードに、独自のスポーツ色の強いプロダクトを展開。
アメリカ4大スポーツである、ベースボール、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケーに対する思い入れが強く、それらがコラボレーションを行うブランドやデザインに反映される事が多々あります。
それらの有名ブランドと幾度となく行われるコラボレーションアイテムは、毎回プレミアムプライスがつくほど人気です。