NIKE AIR FORCE I MID 07 "LIMITED EDITION for ICONS" GRY/WHT/ORG 315123-019ナイキ エアフォース1 ハイ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1982年にリリースされ、現在も色褪せる事なくスニーカーシーンを牽引し続ける不朽の名作“AIR FORCE I(エアフォース1)”が、2012年に記念すべき「30周年」を迎えました。
そんな節目を経て、更なる飛躍が期待される2013年にはスタンダードモデルと共に最先端技術を駆使したニューモデル等を携え、新たな歴史をスタートします。
バスケットボールシーンでの活躍はもちろん、様々なストリートカルチャーと共に時代を歩み吸収する事で今も尚、鮮明さを保ち続けこれまでにもサブカルチャーにスポットを当てたコレクションや世界中のキーアカウントショップとのコラボレーションモデルをリリースし、“NIKE(ナイキ)”のブランドフィロソフィを継承しながら歴史を紐解く事で着実に進化を遂げて来ました。
2007年の「25周年」を皮切りにモデルチェンジを施したアップデートデザインを引き継ぎつつ“NIKE ICONS(ナイキアイコン)”としてリ・スタートを切り、2011年には最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“VACH TECH(バキュームテクノロジー)”を採用したモデルがリリース。
更に「30周年」を迎えた2012年には「AIR FORCE I」を体現するキーパーソンとして欠く事の出来ない人物“BOBBITO GARCIA(ボビートガルシア)”氏が来日し、「AIR FORCE I」の歴史を紐解きながらアップデートを施したアニバーサリーモデルが発表されると共に、同年12月に「30周年」を記念した期間限定ポップアップストア“THE PIVOT POINT(ザピヴォットポイント)”が東京/渋谷にオープン。
また、ストリートカルチャーと常に密接な関係を築き、ファッションシーンでも多大な影響を与えて来たその歴史を集約するムービー「ANATOMY OF AN URBAN LEGEND」や、「BOBBITO GARCIA」氏が制作に携わりニューヨークのストリートバスケットカルチャーの歴史を切り取ったドキュメンタリー「DOIN'IT IN THE PARK」が発表され注目を集める等、常に歩みを止める事無く「NIKE」のフィロソフィが反映されたモデルとして確固たる地位を築いています。
そんな「NIKE」におけるバスケットボールカテゴリーの礎を築いた名作から、シーズナルカラーがリリース。
今作は、アッパーマテリアルにレザースウェードキャンバスのコンビネーションを採用しています。
アウトソールライニング(履き口)にアクセントカラーを落とし込んだコンテンポラリーなカラーブロッキングを使用しながら、独特なマテリアル使いでモデル本来のオーセンティックな魅力を体現しています。
AIR FORCE 1 HI(エアフォース 1 ハイ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。