NIKE AIR MAX PLUS "LIMITED EDITION for NONFUTURE" ORG/BLK/WHT 604133-886ナイキ エアマックス スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1978年、“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した、“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。
また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした、“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを、「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。
そして、2013年にはランニングカテゴリーの歴史を語る上で決して欠かす事の出来ない「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動し、歴代モデルのオリジナルカラーや、新たなソールユニットを搭載したニューモデル“AIR MAX+ 2013(エアマックスプラス2013)”、更には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE "mita sneakers"(エアマックス95プロトタイプミタスニーカーズ)”がゲリラリリース。
また、「AIR MAX」シリーズの過去から現在、更には未来までを網羅し、「AIR MAX」の進化と歴史を再検証するスニーカームック“AIR MAX Chronicle(エアマックスクロニクル)”が出版される等、スニーカーシーンにトピックを提供し続けています。
そんな「AIR MAX」シリーズから派生した代表作として名を馳せる“AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)”が、“LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)”よりゲリラリリース決定。
アメリカを中心に世界規模で店舗展開する大手スポーツ用品チェーン店“FOOT LOCKER(フットロッカー)”が1995年にモデル別注でリリースし人気を博した“AIR BURST(エアバースト)”に続き、1998年に“AIR(エア)”のバック内に特別な樹脂製半球状クッション材を配置した「AIR」の進化系“TUNED AIR(チューンドエア)”を初搭載したモデルとしてリリースされた「AIR MAX PLUS」。
発売当初は「FOOT LOCKER」にて専売され、インパクトのあるアッパーデザインや秀逸なカラーリング、伸縮性のあるメッシュを使用した一体型アッパーを採用する事で優れたフィット感を提供し、機能性とデザイン性を兼備した機能美で人気を博した名作です。
歴代「AIR MAX」シリーズの中でも、ストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからファッションアイテムとしても絶大な支持を得て、地域限定カラーや別注カラーが数多くリリースされました。
リリースから数年が経過した現在でも、時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。
今作は、当時リリースされていたカラーバリエーションの中でも圧倒的な人気を誇ったオリジナルカラーを採用。
今も色褪せる事の無い配色美は、当時を知るスニーカーマニアから現代のスニーカーヘッズまでも唸らせる1足に仕上がっています。
AIR MAX OTHER(その他エアマックスシリーズ)
登録アイテムを見るAIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。