NIKE AIR RIFT MTR "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BLU/WHT 454441-411ナイキ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。
そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携え、新たな歴史をスタートします。
社会現象を巻き起こし日本を始め、世界のスニーカーカルチャーの価値観を覆した“AIR MAX 95(エアマックス95)”を筆頭に、独自のフットスケープラスト(幅広靴型)を採用し、現在でも名作として語られる“AIR FOOTSCAPE(エアフットスケープ)”等、クッショニング性やフィッティング性に特化したハイテクノロジーモデルが爆発的ブームとなった90年代。
当時「ハイテクスニーカーブーム」と呼ばれた日本のスニーカー史に残るムーブメントの最中、「NIKE」はブランドフィロソフィでもあるイノベーションを搭載した様々なモデルを発表。
そんな群雄割拠のハイテクスニーカー躍進の時代に、日本古来の履物である「足袋」から着想を得て開発された名機“AIR RIFT(エアリフト)”が、“LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)”からゲリラリリース決定。
1996年にリリースされた「AIR RIFT」は、「足袋」の様に足の親指と人差し指の部分を分けた独創的で理に適ったデザインを使用しながら、シューレースを使用せずベルクロ(ベルトクロージャーシステム)と伸縮性の高いネオプレーン素材を組み合わせる事で、高次元のフィッティング性を具現化しています。
機能性だけでは無く、トゥ(爪先)に配置されたスウッシュ等、デザイン性も高く、スニーカーヘッズは基よりファッション感度の高いファッションフリークや、普段スニーカーを履く事が少ないレディース層からも高い支持を得た名作です。
今作は、ブルーをベースに使用し、トゥ(爪先)に配置されたスウッシュには鮮やかなイエローを採用しています。
当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルとなっています。
AIR RIFT(エアリフト)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。