Champion T1011シリーズ アメリカ製''UCLA''ヘビーウェイトTシャツ C5-B306チャンピオン 半袖Tシャツ メンズ
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情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
“Champion(チャンピオン)”の人気Tシャツボディ「T1011」シリーズに、スタンダードなカレッジプリントが登場。
プリントは、カレッジの王道であるUCLAの正式ライセンスで、2パターン。
ひとつのプリントデザインに、それぞれ3色ずつで計6パターン。
強度の高いバインダーネックに、肉厚なコットン素材で編み立てられた丸胴仕様。
“T1011(ティー・テンイレブン)”とは、1919年創業のチャンピオンの中でも長い歴史を誇る、Tシャツの人気アイテムです。
その歴史は1930年代にまでさかのぼる。
幾度かの製品改良を経て、アメリカで「ヘビーウェイトTシャツ」の代名詞と呼ばれるまでにいたっています。
特にUSAコットン独得のドライ感のある肌触りは、着込む事でアメリカの雰囲気を醸し出していきます。
実は2000年に一度生産を中止しましたが、日本でのニーズの高まりを受け、日本別注というかたちで2002年より復刻リリースされています。
Champion(チャンピオン)
詳細情報を見る1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。