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NIKE AIR MAX+ 2013 "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BLU/WHT/BLK 554886-410画像

NIKE AIR MAX+ 2013 "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BLU/WHT/BLK 554886-410ナイキ エアマックス 2013 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 554886-410
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年、“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した、“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には、「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした、“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年にはランニングカテゴリーの歴史を語る上で決して欠かす事の出来ない「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動し、歴代モデルのオリジナルカラーや、最先端のテクノロジーを搭載したニューモデル“AIR MAX+ 2013(エアマックスプラス2013)”、更には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE "mita sneakers"(エアマックス95プロトタイプミタスニーカーズ)”がゲリラリリース。

また、「AIR MAX」シリーズの過去から現在、更には未来までを網羅し、「AIR MAX」の進化と歴史を再検証するスニーカームック“AIR MAX Chronicle(エアマックスクロニクル)”が出版される等、スニーカーシーンにトピックを提供し続けています。

そんな新プロジェクトから「AIR MAX」の歴史に新たな1ページを刻むシリーズ最新作「AIR MAX+ 2013」にニューカラーがゲリラリリース決定。
前作“AIR MAX+ 2012(エアマックスプラス2012)”から引き続き、アッパーマテリアルにメッシュにシンセティックレザーを貼り付ける特殊加工を施し、軽量性と通気性を高次元で融合する事で史上最軽量と謳われる抜群の軽さとホールド性を見事に体現した最新テクノロジー「HYPERFUSE」を2層構造で採用。

サポート性の向上に加え、心地よいフィット感を提供してくれるだけではなくレイヤー(切り返し)を極力排除する事で美しい流曲線を描くアッパーデザインを生み出し、コンテンポラリーな魅力を凝縮しています。
更にシンセティックレザーで挟み込む事により耐久性を向上させた従来の「FLY WIRE」を進化させ、「つり橋」からインスパイアされデザインされた“WIRE(ワイヤー)”を剥き出しに設置しシューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、プレー時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給する最新テクノロジー“DYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)”を搭載しています。

そして、新たに開発された「360°AIRソールユニット」には薄型フィルムを採用する事で軽量化に成功し、フォアフットにはフレックスグルーブ(屈曲溝)を使用する事で屈曲性を向上させ、クッショニング性だけではなく、全ての面でアップデートが施されています。

インソール(中敷き)には、コンフォート性通気性防臭性全てに優れた“ORTHOLITE(オーソライト)”社製フットベッドを採用した、“FITSOLE 2(フィットソール2)”を使用しています。
常に快適なドライ感を保つ「ORTHOLITE」は、無数のミクロの空気穴から、湿気を逃がすオープンセルポリウレタン製で、衝撃吸収性や耐久性にも優れています。
また、走行データ等の情報が“iPhone(アイフォン)”“iPod(アイポッド)”と連動して表示出来る“Nike+(ナイキプラス)”に対応し、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとしても昇華。

今作は、インパクトのあるブルーをアッパー全体に採用しています。
様々な最新テクノロジーを凝縮する事で、パフォーマンスランニングシューズとして本来求められる機能性を追求しバージョンアップを施しながらも、タウンユースでも使用出来るコンテンポラリーな魅力を表現しています。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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