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NIKE AIR MAX BW GEN II PARIS QS "PARIS / CITY COLLECTION" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" NVY/BLU/WHT 586360-441画像

NIKE AIR MAX BW GEN II PARIS QS "PARIS / CITY COLLECTION" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" NVY/BLU/WHT 586360-441ナイキ エアマックス エアクラシックビックウィンドウ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 586360-441
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年、“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した、“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした、“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年にはランニングカテゴリーの歴史を語る上で決して欠かす事の出来ない「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動し、歴代モデルのオリジナルカラーや、新たなソールユニットを搭載したニューモデル“AIR MAX+ 2013(エアマックスプラス2013)”、更には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE "mita sneakers"(エアマックス95プロトタイプミタスニーカーズ)”がゲリラリリース。

また、「AIR MAX」シリーズの過去から現在、更には未来までを網羅し、「AIR MAX」の進化と歴史を再検証するスニーカームック“AIR MAX Chronicle(エアマックスクロニクル)”が出版される等、スニーカーシーンにトピックを提供し続けています。

そんな新プロジェクトから「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇る“AIR CLASSIC BW(エアクラシックビックウィンドウ)”に、世界中の様々な「都市」からインスパイアされた“CITY COLLECTION(シティコレクション)”が、“LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)”からゲリラリリース決定。

1991年に“AIR MAX 4(エアマックス4)”としてリリースされ、シリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから、国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され、多くのカラーバリエーションを生み出した名作。

1992年には、「AIR MAX 4」の愛称だったビックウィンドウから名付けられた“AIR CLASSIC BW(エアクラシックビックウィンドウ)”に名称を変更し、再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア“FOOT LOCKER(フットロッカー)”などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了。

機能性でも、3代目“AIR MAX 90(エアマックス90)”から改良を加え、更に拡大されたインパクトのある「AIR」を採用しています。
また、複数設置されたシューレースホールを選択する事で、フィッティング性を自由にコントロール出来るシューホールガードを搭載しています。

更にワッフルソールからインスパイアされた凹凸のあるアウトソールを使用する等、アグレッシブなデザインと当時の最先端機能を兼備。
現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

そんな歴史的名作のアッパーデザインを踏襲しながら、軽量性と通気性に優れたナイロンメッシュでサンドウィッチした“TORCH THECNOROGY(トーチテクノロジー)”を採用しています。
補強パーツには圧着加工向けの特殊な人工皮革を使用し、相互のパーツを貼り合わせ、ステッチを省く事で凹凸の少ない吸い付くようなフィット感を実現しています。

フランスにおける経済の中心地として、文化、スポーツ、ファッション、エンターテインメントが集まり、2012年には世界都市ランキングで第3位に選ばれる等、世界で最も重要とされる都市の1つ“PARIS(パリ)”。
そんな「PARIS」から着想を得た今作は、ネイビーをベースにブルーを差し込む事で、絶妙なアクセントをプラスし、コンテンポラリーな配色に仕上げています。

更にシュータンインソール(中敷き)には「PARIS」のオリジナルフォント(文字)がプリントで施される等、細部にまでコンセプトが反映され、その世界観を見事に体現しています。

参考元:ミタスニーカーズ

1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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