REDWING #8100 WORK OXFORD/MOC-TOEレッドウィング ワークオックスフォード カジュアルシューズ メンズ
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情報提供: | PREMIUM ONE |
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アイテム説明
“REDWING(レッドウィング)”より、#8100 WORK OXFORDです。
デザインは6インチ丈のアイリッシュセッターのローカットフォルム、製法ではポストマンに代表されるサービスシューズが原型となっていて、通常の二枚革のモカシンよりもスマートな印象に見える「アドラー・エンボスドモック」、踵の履き口にあたる縫い割の終わりを重ねる事で、ステッチにかかる負担を回避する「ドッグテール」等、デザイン・耐久性・機能性を考慮した作りになっています。
ソールは、TRACTION TRED SOLE。
1958年、アイリッシュセッターに採用されていたクッションクレープソールが持つアーチサポート、軽量性能はそのままに、更にグリップ力を高めるために誕生した靴底です。
レザーの“INDIGO PORTAGE(ポーテージ)”は、適度にオイルを含んだフルグレインレザー。
革を構成する繊維層のなかで最も緻密な繊維をもつ銀面層をそのままにしてなめされるので、非常に強度があり耐久性が高くなっています。
また、革の表面には極力加工が施されないため、革が本来持つ自然な肌目を持っているのが特徴です。
今日のレッド・ウイングを代表するレザーです。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。