REDWING #8109 WORK OXFORD SHOES MAHOGANY ORO-IGINALレッドウィング ワークオックスフォード カジュアルシューズ メンズ
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アイテム説明
REDWING(レッドウィング)を代表する短靴、Work Oxford(ワークオックスフォード)です。
1952年に発売され、高い評価を得ていた8インチ丈の#877に、1954年にいくつかのバリエーションが加えられました。
画期的なクッションソールと、赤みを帯びたブラウンのオロラセットが特徴だったこのシリーズの中には、後にレッド・ウィングを代表するブーツとなった6インチ丈の#875に加えて、オックスフォード(短靴)がありました。
#875が大きな評価を得て、アメリカを代表するブーツとなる傍ら、オックスフォードは目立たないながら、軽作業用のワークシューズとしての地位を確立しました。
70年代に入り、一度は表彰台から姿を消したこともあったオックスフォードは、その後、レザーライニングの採用やモカシンステッチの変更を経て、現在の形へと進化を遂げました。
オロイジナルレザー:レッドウィング社で最長勤続年数を誇るデイブ・スコダールが入社した1964年当時、オロラセットはまさにこの色合いでした。
当時のオロラセットのオレンジがかったブラウンを再現したレザーです。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。