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OnitsukaTiger TIGER CORSAIR VIN CLASSIC BLUE / ORANGE TH321N-4209画像

OnitsukaTiger TIGER CORSAIR VIN CLASSIC BLUE / ORANGE TH321N-4209オニツカタイガー スニーカー メンズ

モデル品番:
  • TH321N-4209
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: GETTRY

アイテム説明

1969年当時、「Onituska Tiger」のアメリカ販売代理店だった“BRS(ブルーリボンスポーツ)”の「ビル・バウワーマン」により開発され、ジャンパー専用とトラック専用のトレーニングシューズの構造を合体し、従来より高いクッショニングと衝撃緩衝力を実現した名作“TIGER CORTEZ(タイガーコルテッツ)”。
後にBRSは「NIKE」となり、あの“NIKE CORTEZ(ナイキ・コルテッツ)”が生まれた事は容易に想像できるのではないでしょうか。
そしてこちらはBRSとの契約解消後に名を変え、70年代のジョギングブームの原点になった“TIGER CORSAIR(タイガーコルセア)”のヴィンテージモデルです。
当時のラスト(木型)をベースにした細身のフォルムや切りっぱなしのシュータン等、各所にオリジナルのディテールが再現されています。
また、スウェードの色褪せやナイロン特有のシワ、経年変化による黄変したソール等、シューズ全体に秀逸なヴィンテージ加工が施されています。

参考元:GETTRY

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて青少年の健全な育成を」という理念のもと、鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
タイガーマークの由来は、第1号のバスケットボールシューズを製造した工場の社長のしゃれで靴の裏へ入れたトラマークを鬼塚氏が気に入り、トレードマークに。アジアでいちばん強い動物でもあるトラと、鬼塚のオニを合わせると想像もつかない強い動物をイメージさせるということから「オニツカタイガー」ブランドが誕生します。
当時から「スポーツシューズの専門メーカー」であることにこだわり、斬新なアイデアや画期的な技術を次々と投入。
1960年代、「オニツカ」のシューズは日本の選手だけではなく、海外の一流選手にも愛されるようになります。
1977年の合併時、社名が「アシックス」に変更になりましたが、23年の時を経て2000年春に復活。
最初は特にヨーロッパやアメリカなど海外で人気となり、その後日本国内でも続々とショップがオープン。
現在では若い世代を中心に、レトロなスニーカーやファッションアイテムが人気のブランドとなっています。

公式サイト

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  • GETTRY

    海外限定モデルや別注モデルを中心に独自の目線で様々なシューズをセレクト。京都・東京(原宿)に店舗を構え、スニーカー、ブーツ等を幅広く展開。

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