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TIMAI SISIN GRY TIHUD008-02画像

TIMAI SISIN GRY TIHUD008-02ティマイ カジュアルシューズ メンズ

モデル品番:
  • TIHUD008-02
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

様々なスニーカーブランドが生まれは淘汰される昨今のスニーカーシーンで、フットウェアが担う役割を見つめ直す事で原点回帰し行き着いた、「コンフォートカジュアル」をコンセプトに掲げる“TIMAI(ティマイ)”。

幼少時代から、音楽・スケート・ダンス・グラフィティ等、様々なジャンルに密接な環境で育ち、スニーカーカルチャーのみならずストリートカルチャーやクラブカルチャーにも造詣が深い事で知られるシューズクリエイター、今井タカシ(イマイタカシ)氏。
1990年代には、伝説として語られるHIPHOPユニット“GAS BOYS(ガスボーイズ)”を結成しメジャーデビューを果たす等、アーティストとしての経歴を持つ傍ら、スニーカーシーンでも数多くのインターナショナルブランドや著名アーティストとのコラボレーションを実現させ、ドメスティックブランド“MAD FOOT!(マッドフット!)”を立ち上げる等、日本のスニーカーシーンに多大な影響を及ぼして来ました。

更に現在ではリアルコミュニティースペース頭バー(ズバー)をオープン、2012年7月23日に開催されたスニーカーシンポジウム“SNEAKER SPEAKER(スニーカースピーカー)”を、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”のクリエイティブディレクター国井栄之(クニイシゲユキ)と共に発起人として開催し話題を集める等、その活動は多岐に渡ります。

そんな今井タカシ氏がデザイナーを務め、日本国内のみならず海外のメディアからも注目を集めるドメスティックブランド「TIMAI」から2013年SPRING/SUMMERシーズンのニューコレクションが満を持して解禁。

独創的な世界観とコンセプトである「コンフォートカジュアル」を融合し、ブランドフィロソフィを反映したニューモデル“SISIN(シシン)”。

アッパーマテリアルとソールユニットを縫い付けるステッチダウン製法を採用した今作は、独特なカッティングデザインと伝統的な雰囲気が魅力の「メダリオンシューズ」からインスパイアされたクラシックなアッパーに、重厚で高級感の溢れるスウェードを使用しています。

更に軽量性クッショニング性に特化したソールユニットを搭載し、ライニング(履き口)フットベッド(中敷き)にはピッグスキンレザーを使用する事で、優れた吸湿性を実現し快適なコンフォート性を提供してくれます。

また、キービジュアルにも使用されブランドのアナザーテーマとして掲げられる「イカを踏んだ時の感覚」から着想を得た特徴的なデザインを落とし込んだソールユニットや、サイドパネルには「TIMAI」の「頭文字」から引用した「T」のフォント(文字)を採用したスナップボタンを取り付ける等、細部にまでこだわりを凝縮。

コンフォートシューズのデザイン性に実用的な機能性を組み込む事で、クラシカルなフォルムを採用しながらもコンテンポラリーな再構築や価値観を融合させ、タウンユースでそのポテンシャルを実感する事が出来ます。

参考元:ミタスニーカーズ

シューズクリエーターの今井タカシ氏が放つ、グローバルマーケットを視野に入れた日本発信のフットウェアブランドです。
良い意味での「頑固」を貫き通すブランドが少なくなり、ブランドの個性が薄く、差別化が困難な状況が続く今日、フットウエアの役割をもう一度原点に帰り、見つめ直した結果行き着いたのが、“Comfort Casual(コンフォートカジュアル)”というテーマに軸を置くことでした。
生粋のストリート育ちの今井タカシ氏の持つ独自の世界観と「コンフォートカジュアル」の奇妙な融合から生まれたプロダクト。
テーマである「コンフォートカジュアル」をプロダクトに落とし込むため、試行錯誤の末にたどり着いたのが、イカの吸盤をモチーフにした特徴的なソール、上質の柔らかいレザー、ヌバックを用いた高級感のある素材でした。
そして、ライニングとフットベッドには、吸い付くような履き心地と吸湿性に富んだピッグスキンを採用しています。

公式サイト

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