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NIKE WMNS AIR MAX 1 VNTG SAIL / HYPR RD - STRT GRY - ICD CRMN 555284-103画像

NIKE WMNS AIR MAX 1 VNTG SAIL / HYPR RD - STRT GRY - ICD CRMN 555284-103ナイキ ヴィンテージシリーズ エアマックス1 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 555284-103
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: GETTRY

アイテム説明

秀逸なヴィンテージ加工の「OG」や、メッシュで切り替えを表現した“EM(エンジニアードメッシュ)”が話題となり、再び注目浴びている“AIR MAX(エアマックス)”シリーズ。
その初代として1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー“TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)”の独創的な発想により生まれ、それまでミッドソールに内蔵し隠れていたエアユニットを、窓を開ける事でビジブル化に成功した名作“AIR MAX 1(エアマックス1)”です。

こちらは、オリジナルカラーをベースにしたヴィンテージ仕様のウィメンズモデルです。
スウェードとナイロンのオーセンティックなコンビアッパーに、「クラックレザー(ひび割れ加工)」を使用したキーカラーパーツ、「BLAZER」や「BRUIN」のVNTGに見られる切りっぱなしのシュータン、特有の「黄変」からインスパイアされたカラーミッドソール等、通常の経年変化では起こりえないディテールを付け加えた、ヴィンテージの新たな解釈が垣間見える一足です。
日本ではあまり展開されないメンズ対応サイズです。

参考元:GETTRY

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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