KUNNA PAIKO DRIVE MJ510-55クンナ ジーンズ メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
1988年からL.A.のCAITAC USA社にて、「SEVEN」「BLUE CULT」「PAPER DENIM」「JUCY CUTURE」などのプレミアムジーンズの開発に携わったデザイナー、HIRO MORISE氏が立ち上げたブランド“KUNNA(クンナ)”。
「KUNNA」はスウェーデン語で“TO BE ABLE TO(出来る)”の意です。
裾のシワ加工がこのブランド最大の特徴で、ロールアップしても良し、やや長めに穿いても良しの、セレブ御用達の人気ジーンズです。
KUNNA(クンナ)
詳細情報を見る2003年、日本人デザイナーであるHiro Morise(ヒロ・モリセ)氏によってアメリカ・ロサンゼルスにてスタートしたデニムブランド。
ブランド名は、スウェーデン語でto be able to(=挑戦しやり遂げる)という意味になります。
Hiro Morise氏は、1970年代のジーンズ黎明期のなかで育ち、リーバイス・ジャパンをはじめとする日本のデニム業界で経験を積んだ後、1998年に渡米。
L.A.のCaitac USAにて「SEVEN」「BLUE CULT」「PAPER DENIM」「JUCY CUTURE」などのプレミアムジーンズの開発に携わった経験を持ちます。
Hiro Morise氏自身のライフスタイルと30年以上もの経験を凝縮したこのブランドは、シルエット、生地の開発、ファブリックから糸に至るまで全てにこだわり、流行だけにとらわれることなく、ジーンズをこよなく愛する仲間達で何度も試行錯誤を繰り返して作り上げられています。
2005年より、生産拠点を世界最高峰のデニムの生産地である日本へ移転し、天然藍のデニムや繊維足の長い良質なコットン糸を使用し、信頼のおけるスペシャリスト達の手によって仕上げられています。