THE FLAT HEAD 7202C デニムシャツ加工フラットヘッド 長袖シャツ メンズ
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情報提供: | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
“THE FLAT HEAD(フラットヘッド)”の“PALMSLABEL(パームスレーベル)”より、デニムシャツ加工モデル7202C。
インディゴの淡い色合いが雰囲気抜群の、ユーズド加工デニムシャツです。
生地には、ライトな着心地が魅力の8オンスデニムを採用しています。
旧式シャトル織機によって織り上げられた、ムラ感のある風合いが魅力です。
そんなデニムで製作されたウエスタンシャツにこのモデルではユーズド加工を施し、まるで長年着こんだような風合いになっています。
全体的に淡く美しいインディゴブルーに色落ちしているのみならず、巻き縫い部分などのパッカリングが見事に表現されていて、ヴィンテージデニムシャツそのもののような雰囲気に仕上がっています。
スタイルはフラットヘッドらしいタイトでショートなウエスタンシャツスタイルですので、現代の着こなしに違和感なく取り入れていただきやすいスッキリしたシルエットです。
ボタンにはユニバーサルボタンを採用するなど、ディテールにもぬかりはありません。
なかなか色落ちさせるのが難しいデニムシャツの色落ちを手軽に楽しめる、デニムシャツユーズド加工モデルです。
THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)
詳細情報を見る「ヴィンテージの良さを取り入れながら、現在に適応するプロダクトを作る」というコンセプトでスタートしたブランド。
素材や縫製、全てにこだわりを持って作られた数々のアイテムは、長い年月愛着を持って着ることの出来るプロダクトに仕上がっています。
我々「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良を加えている。
このように、今と過去を融合させ、そして、商品の価値として「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。