REDWING 8134 CLASSIC WORK BOOTS CHOCOLATE CHROMEレッドウィング ラウンドトゥ プレーントゥ ブーツ メンズ
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アイテム説明
REDWING(レッドウィング)不変のベストセラーモデルCLASSIC WORK BOOTS(クラシックワークブーツ)。
クラシックワーク/ラウンドトゥに使用されているラスト(木型)は「No8」と呼ばれる、現在レッドウィング社で使用されているラストの中で最も古くからあるものの1つです。
このラストが初めて使用されたのがいつであるか記録に残っていませんが、創業期よりの伝統を受け継ぐラストである事は間違いありません。
このラストに、1941年に開発されたシームレスバック・アッパー(足の両側を踵に縫い目のない一枚の革で包み込む型)と、1952年にアイリッシュセッターに用いられたクッションソールが組み合わされたのが、1953年の事です。
#766という品番がその最初のアイテムとなっています。
現在のクラシックワーク、ラウンドトゥはこの#766に端を発し、そのほとんどのディテールを受け継いでいます。
クロームレザーとは、表面を軽くバフがけして平らにならした後、顔料と合成樹脂を塗って仕上げたレザー。
独特なツヤを持ち、非常に丈夫な事から20世紀の初期よりワークブーツに多用されています。
Round Toe/Plain Toe(ラウンドトゥ/プレーントゥ)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。