REDWING #8103 WORK OXFORD SHOES ORO-RUSSET PORTAGEレッドウィング ワークオックスフォード カジュアルシューズ メンズ
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アイテム説明
REDWING(レッドウィング)を代表する短靴Work Oxford(ワークオックスフォード)。
1952年に発売され、高い評価を得ていた8インチ丈の#877に、1954年、いくつかのバリエーションが加えられました。
画期的なクッションソールと、赤みを帯びたブラウンのオロラセットが特徴だったこのシリーズの中には、後にレッド・ウィングを代表するブーツとなった6インチ丈の#875に加えて、オックスフォード(短靴)がありました。
#875が大きな評価を得て、アメリカを代表するブーツとなる傍ら、オックスフォードは目立たないながら、軽作業用のワークシューズとしての地位を確立しました。
70年代に入り、一度は表彰台から姿を消したこともあったオックスフォードは、その後、レザーライニングの採用やモカシンステッチの変更を経て、現在の形へと進化を遂げました。
ポーテージレザーとは、履き込むほどに味わいを深める赤みがかったブラウンです。
1950年代に当時の#877に採用されて以来、高い評価を得ている、今日のレッドウィングを代表するレザーです。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。