REDWING 8268 ENGINEER BOOTS HAWTHORNE ABILENE ROUGHOUTレッドウィング エンジニア ブーツ メンズ
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アイテム説明
20世紀前半、重労働で危険を伴う男らしい職業として子供たちの憧れだった鉄道機関士(レイルロード・エンジニア)のために開発された、エンジニアのためのワークブーツENGINEER BOOTS(エンジニアブーツ)。
耐久性に優れた肉厚のレザーを使い、靴ひもを使用しないプルオンタイプのデザインは、確かなフィット感を得るための足の甲周りのストラップ、ブーツにタックインしたズボンをしっかりと占めるシャフト(筒)、上部のストラップが「エンジニアブーツ」の特徴。
その後時代の流れと共に、レイルロード・エンジニアからトラックドライバーに愛用されるワークブーツとなっています。
ワークブーツに不可欠な安全靴としての機能として、スティールトゥが開発されました。
今日の、レッド・ウィング社を代表する「エンジニアブーツ#2268」は、こうした機能を取り入れた、かつて存在した「エンジニアブーツ」のバリエーションの中でも、最も頑強に作られたタイプのものです。
アビレーンレザーの「アビレーン」とは、かつて荒れくれ者が集う町として悪名高かったテキサスの町の名です。
革を裏返した起毛面をそのまま使用していて、スムーズ面を削って起毛させたスエードとは異なる粗い風合いが特徴です。
ENGINEER(エンジニア)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。