A BATHING APE BAPE × EBBETS FIELD FLANNELS SPIRAL WOOL CAP× Ebbets Field Flannelsア・ベイシング・エイプ エベッツフィールドフランネルズ キャップ メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
“A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)”2012 AUTUMN&WINTER COLLECTIONより、アメリカで誕生し良質な素材を使用し、こだわり抜いた縫製により忠実にヴィンテージウェアを再現する“EBBETS FIELD FLANNELS(エベッツ・フィールド・フランネル)”にエイプが別注したキャップです。
フロントには逆さの「A」がフェルトで落とし込まれ、よく見るとキャップのてっぺんにめがけて「APE SHALL NEVER KILL APE」の文字が刺繍で配されているという、ブランドらしい遊び心溢れる逸品に仕上がっています。
ヴィンテージテイストも漂うデザインで、コーディネートのポイントにオススメです。
A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)
詳細情報を見る1993年、NIGO氏が映画「猿の惑星」に影響を受けスタート。
正式名称は、「A BATHING APE IN LUKEWATER」で、「ぬるま湯に浸かった猿」という意味。
ミュージシャンたちとの交流も厚いことから、ヒップホップミュージシャン達に好評を博し、それに追従する世代にもヒット。
現在では、東京からニューヨークまで、ストリートブランドとしての確固たる地位を確立しています。
猿の顔をモチーフにしたトレードマークAPE、オリジナルの迷彩柄エイプカモなどが象徴的なデザイン。
Ebbets Field Flannels(エベッツフィールドフランネルズ)
詳細情報を見る1988年、アメリカ・ワシントン州シアトルにてJerry Cohen(ジェリーコーエン)氏らによってスタート。
Jerry Cohen氏のヴィンテージのベースボールシャツへの探究心からスタートしたブランドは、現在ではアメリカでも屈指のヴィンテージユニフォームメーカーにまで成長。
ハンドメイドの工程が多いことにも関わらず、かたくなまでにアメリカ製であることにこだわって生み出される製品からは、ベースボールに対する深い愛情と誇り、ヴィンテージへの情熱を感じる事が出来ます。
また、独立系リーグ等の一般的にはマイナーなリーグまでをも復刻させている姿勢は、多くの支持を集め続けています。
ハンドメイドのベースボールシャツに加え、現在ではベースボールキャップが人気を集めています。
EBBETS FIELD FLANNELS (エベッツフィールドフランネルズ)のオーナーでありデザイナーのジェリー・コーエンは、幼少期からスポーツチームのエンブレムやユニフォームに興味をもち、ベースボールカードから時代ごとのユニフォームの変化を学んで成長しました。
1987年、ジェリー・コーエンが所属していたロックバンドのステージ衣装にヴィンテージベースボールシャツを使おうとアメリカ中を探しました。納得するものを見つけることはできず、ついには過去に使用されていたベースボールフランネルの生地にたどり着き、自分用のシャツを作りました。
ジェリー・コーエンがステージで着用しているそのヴィンテージフランネル素材のベースボールシャツを見た人から、そのシャツを買いたいと言われたことが、EBBETS FIELD FLANNELSのはじまりです。
1988年にワシントン州シアトルで創業したEBBETS FIELD FLANNELSは、Negroリーグや1958年までのPacific Coastリーグを中心にしたコレクションを展開し、様々なメディアで注目される存在となりました。
ヴィンテージのWOOL CAPをはじめとしたベースボールコレクションをはじめ、フットボールやアイスホッケーのヴィンテージコレクションなど様々なヴィンテージスポーツウェアを展開するに至りました。
また、ヴィンテージベースボールキャップのパイオニアブランドとして、映画などへの衣装提供や世界の有名なブランドやストアのカスタムキャップを製造おこなっています。
現在もEBBETS FIELD FLANNELSのコレクションは、昔ながらの素材を使うだけでなく、昔のアメリカで行われていた生産行程にこだわってアメリカで作りつづけられています。EBBETS FIELD FLANNELS ブランドストーリー | EBBETS FIELD FLANNELS (エベッツフィールドフランネルズ)