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REDWING 9877 CLASSIC WORK BOOTS Irish Setter Gold Russet Sequoia画像

REDWING 9877 CLASSIC WORK BOOTS Irish Setter Gold Russet Sequoiaレッドウィング モックトゥ ブーツ メンズ

モデル品番:
  • 9877
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

もしアメリカを代表する靴を一つ挙げるとすれば、このレッドウィング#877は間違いなくその筆頭候補のひとつです。
#877はレッド・ウィング社の靴の累積販売実績一位のベストセラーでありますが、それ以上にワークブーツがアメリカを代表する靴のカテゴリーであるからです。
本来は作業服だったジーンズがアメリカを代表するファッションとなったのと同じ理由です。
アメリカ建国わずか200年で世界をリードする大国となったのは、その国民のハードワークの積み重ねがあるからです。
体一つで海を渡ってきた移民達が、ゼロから今のアメリカを築いた事を思えば、アメリカ人がいかにハードに働いてきたかがうかがい知れます。
こうしたワークカルチャーがあるからこそ、アメリカ人は、ワークブーツを様々なシーンで愛用してきました。
#877もかつての大統領を始め、アメリカ国民が誇りを持って履いてきた靴なのです。

今回の「アイリッシュセッター」には1950年代の登場当初の織りタグを採用しています。
猛犬「アイリッシュセッター」をデザインしたタグの登場時は、織タグでした。
その後、ほぼ同じデザインのままプリントタグとなり、原産国表示が「Made in America」から「Made in USA」となり、大がかりなデザインの変更で半円形となるなど、時代と共に変化を続けています。

アイリッシュセッター発売当時、その名の由来にもなったオロラセット・レザーは、セコイアの木から抽出したタンニンを使用して鞣(なめ)されていました。
その頃の革はふんだんなオイルを含みながらも、上品な光沢が備わっていました。
その頃の革に近い特徴を持つ革がゴールド・ラセット「セコイア」です。

参考元:mischief

1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。

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