WACKOMARIA x Levi's スタプレパンツ BLACKワコマリア リーバイス リミテッドモデル ロングパンツ メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
“WACKOMARIA(ワコマリア)”より、“Levi's(リーバイス)”とのコラボレーションによる、スタプレパンツが登場です。
シルエットやディテールを細部にまで監修し、Levi'sに別注をかけた事で、両ブランドの長所が反映された秀逸な一本となっています。
しなやかな生地とスッキリしたシルエットが、アクセントとなっています。
WACKOMARIA(ワコマリア)
詳細情報を見る2003年、元プロサッカー選手の森敦彦氏と石塚啓次氏によってスタート。
WACKOMARIA(ワコマリア)はラテン語で「へんてこマリア」の意味を持ちます。
二人がこれまで影響を受けた南米や南欧、カリブ諸島などの文化、音楽、サッカー、生活、映画…等、すべてをモチーフにし、大人も着ることが出きる服、物作りを提案しています。
デザインされ過ぎず、タイトまたはルーズ過ぎずといったように、程良くデザインされたリアルクローズや、彼らもよく被っているという「ハット」に合うようなアイテムを展開しています。
公式サイト
Levi's(リーバイス)
詳細情報を見る1853年、リーバイ・ストラウス氏がサンフランシスコに開業した雑貨屋としてスタート。
1870年頃、ネバダのテーラーヤコブ・デイビスと共に、キャンバス地パンツのポケットをリベットで補強したウエストオーバーオールを開発。
1873年、「リベットによる衣服の補強法」の特許を取得。これがすべてのジーンズの原型となります。
1880年代 素材をキャンバス地からデニムに変更し、現存する最古のジーンズが生産されます。
1886年、ツーホース・マーク(2頭の馬で両方から引っ張っても破れないほど頑丈であることを表現する)のレザーパッチがウエストバンドに縫い付けられ、後の 501? の基本ディテールが確立。
1890年、ロット・ナンバーが導入され、ウェステッド・オーヴァーオールに「501」の番号が与えられます。
1902年、バックポケットが2つになり、現在のような5ポケットのスタイルが完成。
その後ワークウェアの枠に留まらず、1960年代には若者を中心にファッションとして受け入れられるようになります。
現在は当時のジーンズの復刻版や、新しいコンセプトで作られるデニムなど多彩なアイテムを創出しています。