NIKE DUNK HIGH Wolf Grey/Black/Turquoise Blue WASHINGTON ICONS 317982-047ナイキ ミッド ダンク ハイ スニーカー メンズ
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情報提供: | ice field(アイスフィールド) |
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アイテム説明
“NIKE(ナイキ)”より、80年代のナイキを代表するクラシックバスケットボールシューズにして、2000年のスニーカーブームにより一躍ストリートシーンンの人気モデルとなった超名作“DUNK(ダンク)”より、今季の大本命限定モデルが待望のリリースです。
2012年7月に開催される世界的なスポーツの祭典「ロンドンオリンピック」にフォーカスし、オリンピックと深い関係にある都市から導き出した自由なイマジネーションをプロダクトに反映させた話題作です。
「ワシントン」からインスパイアされた今作はシンセティックレザーをベースに採用しながら、補強パーツとスウッシュにはシュリンクレザーを採用しています。
更に「ヒール」には、カーボンルックの編み込み素材を用いる巧みなマテリアル使いで、絶妙なコントラストを生み出しています。
また、スニーカーのトレンドカラーの1つとして注目を集める「グレー」をベースに、定番のブラックと差し色のライトブルーを効果的に配置しています。
そして、シュータンに採用された「ワシントン」を表す「WAS」ロゴが、フリークには見逃せないポイントです。
しかも、ナイキショップなど極限られた店舗のみリリースの貴重な限定モデルが、リーズナブルプライスなのも嬉しい魅力です。
ストリートはもちろん、ハイファッションでも大活躍の最新作です。
DUNK MID/DUNK HI(ダンク ミッド/ダンク ハイ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。