REDWING WORK OXFORD MAIZE 8105レッドウィング ワークオックスフォード ブーツ カジュアルシューズ メンズ
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アイテム説明
1984年、レッド・ウイングが市場に入って間もなく、「875」のオックスフォードタイプへの関心が寄せられ、その開発が進められました。
この時期、レッド・ウイングではポストマンに代表されるようなサービスシューズがオックスフォードの大半を占めていて、その大半はドッグテールと呼ばれるカカトの縫い合わせ構造を持ち、レザーライニングが施され、モカシン型のモデルも二枚革の縫い合わせではなく、一枚革をエンボスしたものにモカステッチのミシンを施したものでした。
新たなオックスフォードの開発はこの頃のレッド・ウイング社のモカシン型のモデルを基にして進められたため、日本市場向け、「875」のオックスフォードタイプは、そのディテールを引き継ぐものとなった、ワーク・オックスフォード「8104」がそれです。
現在のワーク・オックスフォードはこの「8104」の後継モデルとなり、ソール周りやライニング素材等のディテール変更が施され、ボリューム感のあるモデルとなっています。
こちらのメイズ「アビレーンラフ」アウトは、レッド・ウイングの定番レザーの「アビレーン」ラフアウトに、トウモロコシのような鮮やかな黄色みを持たせています。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。