PATRICK EUROPA-LX BLK 19241パトリック ヨーロッパ スタイル スニーカー メンズ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ミタスニーカーズ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
歴史深いブランド“PATRICK(パトリック)”の中から新しい時代、ニーズへのアプローチをテーマにオリジナルデザインをアップデートしたアイテムなど、進化して行く「PATRICK」を表現したアイテム群のカテゴリー“STYLE(スタイル)”カテゴリーより、以前にマイナーチェンジされ定番となった“EUROPA 07(ヨーロッパ07)”をベースにリヴィジョンを施した“EUROPA-XL(ヨーロッパラグジュアリー)”がリリースです。
アッパーには手触りが柔らかく、履き込む程に味わいを増すキップレザーにガラス加工を施す事で、光沢感を醸し出す事でラグジュアリーな雰囲気を付加した今作は、ベーシックな2色展開です。
アウトソールには“Vibram(ビブラム)”社製アウトソールが採用されている為、グリップ性の面に置いても抜群の機能性を誇ります。
更にロングノーズラスト(靴型)を使用している為、履いた時のシルエットをより美しくシャープに表現しています。
OTHER PATRICK(その他パトリック)
登録アイテムを見るPATRICK(パトリック)
詳細情報を見る1892年、西フランスのプソージュという村で、靴職人である“Patrick Benetau(パトリック・ベネトゥ)”氏と息子たちによってスタート。
「一足一足に情熱を込める」父が語ったその言葉は、息子達、そして孫達へと受け継がれていきます。
1930年、サッカー用スパイクを中心としたスポーツシューズ作りが高い評価を受けます。
1972年、ブランドのトレードマークになる、シューズ後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生し、ブランドのイメージを更に強めることに成功。
PATRICKが発表するカラフルなスポーツシューズは、ファッションに敏感なパリっ子たちの間で瞬く間に話題となり、ファッション界からの注目を集めることになります。
1978年より日本での本格展開を開始。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、PATRICKの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは洒落者達から密かに注目を集め、その後もタウンユースの定番として高い人気を継続し続けています。
1980年代、当時のフランス代表のエースである“MICHEL PLATINI(ミッシェルプラティニ)”にサッカースパイクをサプライしていたことでも知られています。