REMI RELIEF インディゴ裏毛カーディガン RN1618-9125レミレリーフジャケットメンズ

モデル品番：	RN1618-9125
タイプ：	MEN(メンズ)
ブランド：	REMI RELIEF(レミレリーフ)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(REMI RELIEF) アンドフェブ
情報提供：	アンドフェブ

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アイテム情報

アイテム説明

REMI RELIEF(レミレリーフ)より、デニムとまったく同じ工程で糸の段階からロープ染色を施し、トンプキン機の旧型丸編み機を使用し編み上げたインディゴ裏毛カーディガン。
前立てや袖口/裾口の横リブもすべてインディゴ糸で編み立てています。
自然なユーズド感の加工は、日本の職人にしかできない手作業で、ジーンズと同様一枚一枚、丹念に色を落としています。
またレミレリーフ特注のネイティブなダブルジップや、変則的に編み込まれたリブなどレミレリーフらしいこだわりを随所に感じます。
シンプルなシルエットと着まわしの利くカーディガンタイプは、アウターとしても、重ね着にも重宝します。

参考元：アンドフェブ

REMI RELIEF(レミレリーフ)

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2007年、後藤豊氏が「古き良き時代のアメリカを表現したい」という思いからスタート。
ブランド名は「気持ちを込めた作品」という意味で、「REMIX(=ミキシングし直す)」という工夫と「RELIEF(=取り除く)」という作業を意味しています。
ひとつひとつの工程に工夫を付け加えながら余分なものは取り除くと、結果最良モノが生まれるという、MEISTER(マイスター)の思想が由来です。
コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」…量では無く質という思いを基に、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てをこだわりながら、無駄を取り除いた究極なアメリカンベーシックを追求しています。
アメカジをベースに、復刻的アメカジではなく、ヨーロッパからみたアメリカを視点にアメカジを再構築。
拘ることをコンセプトにオリジナルで作った素材、ひとつひとつ手作業で加える職人の確かな加工技術によって、古き良き時代のアメリカを表現しています。