THE FLAT HEAD DM-05S ディアスキンメディスンバッグ05Sフラットヘッド ボディバッグ ウエストバッグ ポーチ メンズ
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| 情報提供： | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
“THE FLAT HEAD(フラットヘッド)”より、希少なディアスキンレザー(鹿革)を使用した、メディスンバッグです。
デザインはシンプルな巾着形状ですが、フラットヘッドこだわりの鉄スタッズがアクセントとして打ち込まれ、ちょっとハードな雰囲気を演出します。
容量は、タバコやジッポ、携帯やデジタル音楽プレーヤーなどの持ち歩きたい小物を気軽に収納できそうなサイズですが、マチもついているので、少し厚みのあるコンパクトデジカメなども収納できそうです。
とはいえメディスンバッグとしては小ぶりなサイズなので、つけていてもかさばりづらく、気軽に様々なところにつけていけそうです。
ベルトを通す部分はスナップ開閉となっていて、いちいちベルトを取らなくても付け外しできる便利な仕様です。
インナーには、オリジナルのヘビースレーキ生地で内張りが施されています。
このヘビースレーキ生地は、フラットヘッドデニムのポケットスレーキにも使用されている生地で、1930〜40年代のヘビースレーキを再現したものです。
シャトル織機で織り上げられていて、さりげなくフラットヘッドのブランドネームもプリントされています。
デジタル機器なども入れたいバッグへの嬉しい配慮です。
使いこむほどにつややかに、そして味わい深く風合いを増していくディアスキンレザーと、経年変化で渋みを増していく鉄スタッズ、それぞれの魅力が融合してワンランク上の大人のアイテムになってくれそうなレザーバッグです。
THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)
詳細情報を見る「ヴィンテージの良さを取り入れながら、現在に適応するプロダクトを作る」というコンセプトでスタートしたブランド。
素材や縫製、全てにこだわりを持って作られた数々のアイテムは、長い年月愛着を持って着ることの出来るプロダクトに仕上がっています。
我々「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良を加えている。
このように、今と過去を融合させ、そして、商品の価値として「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。
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