NIKE AIR JORDAN 3 RETRO Black/Red/Cement Grey Non-Future 136064-010ナイキ エアジョーダン3 スニーカー メンズ
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情報提供: | ice field(アイスフィールド) |
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アイテム説明
今なお多くのフリークより絶大な支持を得る“AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)”より、話題の限定モデルがリリースです。
MVP・スラムダンクコンテスト受賞など、黄金の87〜88年シーズンにジョーダンが使用した名作オリジナルカラー、通称「ブラックセメント」が待望の復刻です。
高級感溢れるプレミアムレザーに、エアジョーダン3の象徴「セメント柄」を組み合わせた、今見ても斬新なアッパーデザインはもちろん、長いエアジョーダンシリーズの中でこれが初の採用となる「ジャンプマンロゴ」&「ビジブルエアー」も、フリークには見逃せないポイントです。
しかも、日本でも極限られた店舗でしかリリースされない「Non-Future」限定モデルが、リーズナブルプライスなのも嬉しい魅力です。
AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)
詳細情報を見るオリジナルは1988年リリース。1988年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーサードモデル。 ジョーダンシリーズとして初のビジブルエアーを搭載したモデルで、このシューズを手にしたジョーダンはめまぐるしい活躍を見せる。また、あのジャンプマンマークもこのモデルで初登場。エア ジョーダン1・2ではハイカットとローカットの2パターンを展開していたが、このエア ジョーダン3から3/4カットが採用されることになる(正確にはエア ジョーダン3〜10まで)。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。