uniform experiment x NIKE AIR ZOOM TENNIS CLASSIC AC ND CHARCOALユニフォームエクスペリメント ナイキコラボレーション テニスクラシック スニーカー メンズ
| タイプ： |
|
| ブランド： | |
| アイテム情報： | |
| 情報提供： | Cliff Edge |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
「SOPHNET.」と「fragment design」によるプロジェクト“uniform experiment(ユニフォームエクスペリメント)”です。
これまでにもコラボレーションしてきた“NIKE(ナイキ)”と新たに登場させたのは、「NIKE AIR ZOOM TENNIS CLASSIC」です。
リリースの度に注目を集めているスペシャルスニーカーです。
名作と言われてやまない「AIR ZOOM TENNIS CLASSIC」をベースにした、コラボレーション最新作です。
アッパーには毛が長いスエードレザーを採用、ヴィンテージな装いを感じさせてくれます。
ヒールのはサークルサンダーロゴを施し、サイドのはブランドロゴが入るなど、コラボレーションらしい見逃せない仕上がりになっています。
完成度の高い配色で、他とは一線を画す即日完売の一足です。
TENNIS CLASSIC(テニスクラシック)
登録アイテムを見るuniform experiment(ユニフォームエクスペリメント)
詳細情報を見る2008年、fragment design(フラッグメントデザイン)の藤原ヒロシ氏とSOPHNET.(ソフネット)の清永浩文氏によってスタートした、メンズクロージング(ユニフォーム)の実験的プロジェクトです。
ユニフォームの新解釈を具現したコレクションを展開するなど、アイコンの鍵が意味するように、新しい時代の扉を開けるクリエイティブな発想を提案しています。
既存のルールに捕われない自由な発想によって展開されるラインナップは、今までになかった新しいブランドの在り方を構築しています。
様々な要素を最新コレクションに取り入れながら、新規性と継続性を兼備した唯一無二のプロダクトを展開しています。
公式サイト
NIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
取り扱い/価格比較
一覧へ
