Pherrow's 555CA INDIGO WABASHフェローズ カバーオール インディゴウォバッシュ 20s スタイル ジャケット メンズ
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情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
Pherrow's(フェローズ)より、1920年代頃のレールロードジャケットの資料をもとにデザインしたカバーオール。
オリジナルのコネクトチェンジボタンを使用。
ダブルステッチはミシンのゲージを5mm幅に変更しました。
補強のリベットの打ち方にもこだわり、ぶち抜きリベットの頭を平たく潰してあります。
襟吊りのリベットのパッキンにはレザーを噛ますなど、ディテールにもこだわっています。
オリジナルのウォバッシュ生地はインディゴの縦糸横糸用いシャトル機で織り、セルビッチ(耳)に拘っています。
ドット (点)ストライプは当時の物のドット(点)の大きさが大きかった為小さ目に変更して野暮ったさを排しています。
当時の生地同様、ストライプは抜染処理が施されています。
Pherrow's(フェローズ)
詳細情報を見る1991年、ザリアルマッコイズの設立メンバーだった志村昌洋氏が独立して設立。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとし、ジーンズやワークウェア、ミリタリーウェアなどを展開。
設立当初は、主にヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻を手がけるブランドとして話題を集めます。
その後、ストーミーブルー(ウエスタン、ワーク系)、シーシーマスターズ(ミリタリー系)、バンブルビー(モーター・サイクル系)、マヒマヒライダー(サーフ系)といった、テーマ別に数種類のブランドを展開し、多岐に亘るアメカン・カジュアルウェアを手掛るようになります。
近年ではそれら細分化したブランドを再びフェローズへと統合し、ブランドを統一化する方向性をみせています。