ASICS GEL-YETI INDY LIGHT BROWN / BROWN TQA214-6061アシックス ゲルイエティ スニーカー ブーツ メンズ
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アイテム説明
1999年に発表された、asics(アシックス)のアフターブーツ“GEL-YETI(ゲルイエティ)”のアップデートモデル、“GEL-YETI INDY(ゲルイエティインディ)”。
着脱が容易なシューレースシステムによって生まれたのは、機能性だけでなく、画期的なデザインでした。
昨年のホリデイコレクションにて待望の復刻を果たし、今期より、様々な改良モデルが登場しています。
ランニングカテゴリーでお馴染みの、クッショニングシステム「GEL」を搭載したソールは、溝の深い作りで、トレイルには抜群の機能性を発揮します。
またアッパーに使われた柔らかいスエード素材は、幅広いシーンで活躍しそうな、上品なカラーリングで仕上げられています。
現在、アシックスが最も力を入れている「GEL-YETIシリーズ」、新作の開発も進み、これからますます巷の話題をさらって行きそうです。
GEL-YETI(ゲルイエティ)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。