orslow ワークシャンブレーシャツ 01-8070オアスロウ 長袖シャツ メンズ
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| 情報提供： | アンドフェブ |
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アイテム説明
目まぐるしいスピードで変化するファッション業界で、自分達のスピードで「slow」に、こだわりのもの創りを続けるジャパンブランド“orslow(オアスロウ)”です。
そんなオアスロウから、4.5オンスのオリジナルシャンブレーを使用した、こだわりのワークシャンブレーシャツです。
糸から厳選して製作されたオリジナルシャンブレーは、ムラ感を残したザラザラとした質感が特徴で、ヴィンテージならではの色落ちを期待できます。
両胸には大きめなポケットを配し、やや下目に配置していて、見た目にも程よいインパクトを与えています。
ショルダーやサイドなどの主要部分は三本針にて縫製、裾にはマチも装備しています。
シルエットはやや細身に仕上げてありながらも、ワークらしいゆったり感は残した絶妙なシルエットです。
着丈を短めに仕上げ、他のアイテムとの相性も考慮した作りとしています。
オアスロウの特徴でもある、洗い晒しをシワ加工仕上げにてのお届けとなります。
orslow(オアスロウ)
詳細情報を見る2005年、仲津一郎氏によってスタートしたブランド。
ブランド名の由来は、(or)originalityのあるものを(slow)吟味しもの創りする。めまぐるしく変わっていく現代社会において、ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。またゆっくりと手を掛けた物作りを行い、じっくりと味わいながら着用してもらいたいという思い。
コンセプトはニューベーシック。
19〜20世紀に定番服として誕生した衣類。特にワーク＆ミリタリーから派生する衣類は仕事着に限らずファッションとしても永年愛され続けています。そういった永遠の定番服を「orslow」のフィルターを通してデザインしています。
企画、パターン、サンプルの縫製まですべて自社アトリエで行い、アトリエには量産工場と同じ設備の約20台(16種類)の工業用ミシンを揃え、サンプルはデザイナー自ら手作りで縫製しています。
1950〜1960年代のアメリカ製ヴィンテージミシンも揃えられていて、独特のアンティーク感も表現を可能にするなど、細部にいたるまでこだわり、納得のいく物作りを行っています。
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