BIG JOHN DENIM CRAFT LOW CROTCH CHINO PANTS VDC113Bビッグジョン デニムクラフト ロングパンツ メンズ
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情報提供: | カジュアルショップJOE |
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アイテム説明
すべてを日本製で…ビッグジョンの思いを形にした待望の新シリーズです。
「KURASHIKI JAPAN」の名のもとに、今一度日本製の素晴らしさを再確認出来る仕上がりを目指して作られています。
素材はクラボウチノを採用しています。ヨコ糸に双糸(30x20/2)を使用しているため、 通常のチノ生地よりもコシがあり加工に耐えうる素材です。
縫製の縫い糸にはコア糸を使用しています。純日本製のコア糸の為、 テンションをかけて縫製ができ、糸の浮きがなく、また、スパン糸よりもステッチがくっきり際立つのが特徴です。
また、ローダウンで履いても7本のベルトループで、腰まわりがずれにくい仕様です。
ユーズド加工により、クタッとした着古し感を表現しています。
BIG JOHN(ビッグジョン)
詳細情報を見る日本で一番最初にジーンズを作ったNBメーカーであり、世界で初めてジーンズに洗い加工を施したブランド。
その後Wウォッシュやストーンウォッシュなど数々のウォッシュ加工を発明し、革命を起こしてきました。
デニム史には欠かせない老舗ジーンズブランドです。
1940年、創業者尾崎小太郎氏が学生服・ユニホーム・作業服などの縫製業を開始。
1958年、アメリカからジーンズをはじめとする米国製中古衣料の販売を開始。
1965年、アメリカ・キャントンミルズ社のデニム生地を使用した、国産ジーンズ第1号となるジーンズが児島で誕生。世界初となるワンウォッシュのジーンズを販売。
1967年、アメリカ・コーンミルズ社の生地を使用したBIG JOHN ブランドが誕生(M1002 PROTO MODEL)。
1972年、国内初のデニム生地「KD-8」をクラボウと共同開発。
1973年、KD-8 を使用したベーシックライン(M シリーズ)が完成。純国産第1号となる。
1980年、世界初のムラ糸を開発し、力織機で織り上げた「レアジーンズ」が完成。のちのビンテージ・ レプリカブームの先駆けとなる。
1983年、ストーンウォッシュの基本となるH/R ウォッシュを開発。
1997年、職人の手仕事による「レアマイスター」を限定300本発売。
1999年、ベルボトムやタイトストレートなどを復刻した「シャープフィット」発表。
2002年、Dickies とのサブライセンシー契約を締結し、日本における商品開発・販売を行う。UD874をローライズにしたUM874 がのちに大ヒット。
2004年、ストリートスタイルに対応した「コシバキジーンズ」発売。
2009年、60年代のスリムジーンズM3002を現代版として昇華させた「M3」が発売。