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BIG JOHN DENIM CRAFT WORK CHAMBRAY SHIRTS VDC900B画像

BIG JOHN DENIM CRAFT WORK CHAMBRAY SHIRTS VDC900Bビッグジョン デニムクラフト ワークシャンブレーシャツ 長袖シャツ メンズ

モデル品番:
  • VDC900B
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: カジュアルショップJOE

アイテム説明

「すべてを日本製で」という、BIG JOHN(ビッグジョン)の思いを形にしたシリーズ、DENIM CRAFT(デニムクラフト)です。
「KURASHIKI JAPAN」の名のもとに、今一度日本製の素晴らしさを再確認出来る仕上がりになっています。
ベーシックなものが少なくなってきている今、「一生をともに出来るもの」と言えるシャンブレーシャツです。
素材はカイハラ 5.5oz シャンブレーで、昔ながらの定番的なシャンブレーの風合いを出せる素材を選択しています。
縫製は、デニム縫製の武骨さとシャツの縫製の繊細さを掛け合わせた、絶妙なステッチワークが特徴です。
空環(カラカン)特有の右前高、左後ろ高仕様の縫製で、襟とポケットは昔ながらの2本針で角はちょうちょ仕様になっています。
カフスのステッチは、昔ながらの縫い逃しを再現しています。
過去のデニムシャツをシャンブレーに置き換え、現代風にアレンジしたシルエットです。

参考元:カジュアルショップJOE

日本で一番最初にジーンズを作ったNBメーカーであり、世界で初めてジーンズに洗い加工を施したブランド。
その後Wウォッシュやストーンウォッシュなど数々のウォッシュ加工を発明し、革命を起こしてきました。
デニム史には欠かせない老舗ジーンズブランドです。

1940年、創業者尾崎小太郎氏が学生服・ユニホーム・作業服などの縫製業を開始。
1958年、アメリカからジーンズをはじめとする米国製中古衣料の販売を開始。
1965年、アメリカ・キャントンミルズ社のデニム生地を使用した、国産ジーンズ第1号となるジーンズが児島で誕生。世界初となるワンウォッシュのジーンズを販売。
1967年、アメリカ・コーンミルズ社の生地を使用したBIG JOHN ブランドが誕生(M1002 PROTO MODEL)。
1972年、国内初のデニム生地「KD-8」をクラボウと共同開発。
1973年、KD-8 を使用したベーシックライン(M シリーズ)が完成。純国産第1号となる。
1980年、世界初のムラ糸を開発し、力織機で織り上げた「レアジーンズ」が完成。のちのビンテージ・ レプリカブームの先駆けとなる。
1983年、ストーンウォッシュの基本となるH/R ウォッシュを開発。
1997年、職人の手仕事による「レアマイスター」を限定300本発売。
1999年、ベルボトムやタイトストレートなどを復刻した「シャープフィット」発表。
2002年、Dickies とのサブライセンシー契約を締結し、日本における商品開発・販売を行う。UD874をローライズにしたUM874 がのちに大ヒット。
2004年、ストリートスタイルに対応した「コシバキジーンズ」発売。
2009年、60年代のスリムジーンズM3002を現代版として昇華させた「M3」が発売。

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    リーバイスやフルカウント、アイアンハートやLeeのジーンズ、ベンデイビス、ラウンドハウス等ペインターパンツやワークウエア他多数。