Pherrow's 500SWフェローズ 1920年代モデル シンチバック付き ジーンズ メンズ
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情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
Pherrow's(フェローズ)から、アーリースタイルのワイドデニム。
1920年代頃のデニムをモチーフに、極太シルエット、シンチバックで製作した一本です。
まだジーパンがファッションとしてではなく、ワークウェアとして作られていた時代の、質実剛健さ、迫力のあるシルエットが魅力です。
フェローズデニムのアイコンでもあるバッファローホーンステッチは、ハンドステッチ風のワイルドなラインを描きます。
アイコンでもあるSBメタルボタンは、このモデルの為に製作された特別仕様。
バックポケットにはリベットが打たれています。
シンチバック(尾錠)が付くのも、この時代のデニムを象徴するディテールです。
デニムは岡山で織られた13.75ozのオリジナルデニム。
ネイビー×イエローのセルビッジもフェローズカラーで、良いアクセントになっています。
Pherrow's(フェローズ)
詳細情報を見る1991年、ザリアルマッコイズの設立メンバーだった志村昌洋氏が独立して設立。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとし、ジーンズやワークウェア、ミリタリーウェアなどを展開。
設立当初は、主にヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻を手がけるブランドとして話題を集めます。
その後、ストーミーブルー(ウエスタン、ワーク系)、シーシーマスターズ(ミリタリー系)、バンブルビー(モーター・サイクル系)、マヒマヒライダー(サーフ系)といった、テーマ別に数種類のブランドを展開し、多岐に亘るアメカン・カジュアルウェアを手掛るようになります。
近年ではそれら細分化したブランドを再びフェローズへと統合し、ブランドを統一化する方向性をみせています。