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COOPERSTOWN BALL CAP CO. 1912 NEW YORK YANKEES vintage baseball cap/white x navy画像

COOPERSTOWN BALL CAP CO. 1912 NEW YORK YANKEES vintage baseball cap/white x navyクーパーズタウンボールキャップカンパニー メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: travels (トラベルズ)

アイテム説明

1912年の「ニューヨーク・ヤンキース」の復刻ヴィンテージベースボールキャップ。
前身は「ニューヨーク・ハイランダース」または「アメリカンズ」。
ニューヨークのアイコンとも言える、有名なニューヨークモノグラムの原型は1905年のユニフォームに登場し、 1909年に現在の形に近いモノグラムが袖に登場します。
ヤンキースの代名詞であるピンストライプは1912年に誕生?(最初のカラーな白黒)、1915年以降定着、1917年から1935年までのホームユニフォームは現行と同じデザインながら、ニューヨークモノグラム抜きのピンストライプユニフォーム、1936年にニューヨークモノグラムが胸に入り、以来ホームもロードユニフォームも1973年にロードユニフォームの袖にラインが入る以外変わっていない。
実はニューヨークモノグラムは時代の移り変わりとともに微妙に変化していて、Nはより幅広く湾曲具合もよりフレアーしていたものが、少しづつ狭くなり現在の形になるのは、1972年?くらいから。
1912年の貴重なオールドモノグラムのホームニューヨークキャップ。
ちなみにニューヨークロゴは100年ほど前にあの「ティファニー」がデザインしたもの。

参考元:travels (トラベルズ)

近代ベースボール発祥の地であり、「野球の聖地」として知られるニューヨーク州・クーパーズタウン。
その近くにある小さな工場で、1860年までにさかのぼるオールドベースボールキャップを、昔ながらの製法で復刻しているのがCOOPERSTOWN BALL CAPです。
12〜13オンスのウールフランネルと、ホースハイド(馬革)の汗止めなど、可能な限り当時のオリジナルを再現。
最上級のこだわりで製作されたキャップは、冬は暖かく、夏は想像以上に涼しく、そして汗や雨にも強いのが特徴。
使い込む程に徐々に頭の形に馴染み、実物のビンテージキャップのように味が出てきます。

公式サイト

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