REDMOON ロングウォレット TALLMAN-02レッドムーン メンズ
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情報提供: | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
REDMOON(レッドムーン)創設者である後藤恵一郎氏自らが、最初のデザインの時点から作り上げたレッドムーンロングウォレット限定モデルです。
まず一番の特徴はその大きさで、長さ220mmというその大きさは、いうまでもなく存在感抜群です。バックポケットに指したときのインパクトも、他にはないものがあります。
ビジュアル自体はシンプルで、レザー本来の風合いを活かしたベーシックなデザインとなっています。
これから使い込むことで風合いや色合いが変化し、より一層その価値を高めます。
大きさだけでなく、インナー仕様も通常のロングウォレット+αなつくりで、開いて手前にジップ開閉の小銭入れ。その奥にカードケース兼札入れとなるポケットがつきますが、内部にカードを分けて収納可能なポケットを追加していて、大変便利なつくりとなっています。
そして、そのポケット部分とコインケース部分を覆うように取り付けられたファスナーガードが、ファスナーなどでフタ側のレザーを傷つけるのを防いでくれます。
さらにその奥にも札入れ兼カードケースとなるポケットが一箇所付きます。ウォレット自体の長さが長いため、大変開きやすく出し入れがしやすくなっています。
また、フタ側部分にもカードなどを収納可能なポケットを設置していて、その大きな見た目どおり頼もしい収納力を誇ります。
また通好みなポイントとしては、フタ側のレザーを貼り合わせにすることで、堅牢なつくりを実現するとともに、お札やカードとの摩擦によるレザーへの負担を軽減し、より長く使用出来る耐久性を確保しています。
進化するベーシックをコンセプトに、常に既存の概念にとらわれないモノづくりに挑戦してきた、レッドムーンの姿勢が貫かれたレッドムーンウォレットです。
REDMOON(レッドムーン)
詳細情報を見る1993年、後藤惠一郎氏によってスタートしたレザーファッションブランド。
「進化するベーシック」 を基本コンセプトとし、革の性質を知り尽くした熟練の職人達によって、クオリティーの高いレザーアイテムを数多くリリースしています。
それまでファッションの脇役であった財布を、「レザーウォレット」として主役の座にまで押し上げた先駆者的存在であり、また常にトップを走り続けているブランドです。
レッドムーンは、1993年、創始者 後藤惠一郎により生み出されたトータルレザーファッションブランドです。
「進化するベーシック」をコンセプトに、独自のマーケティングによりファッションの脇役でしかなかった革財布を「レザーウォレット」のネーミングで世に生み出し、オリジナルのレザーを「サドルレザー」と呼び、経年変化(エイジング)の付加価値を提唱する事で、見せるウォレットして主役の座にまで押し上げた先駆者でもあります。
レッドムーン・ブランド製品の多くが、オリジナル製法により育成された職人の責任により一つ一つハンドメイドにて製作されています。
業界を革新し、スタンダードとなったHR-01(ホースライディング・モデル)や、ディアスキンシャツ(鹿革による1枚革シャツ)等の商品が代表作にあげられます。
さらなる進化の証明として、二律背反したデザインと、機能を見事に融合させ、素材を最大限に活かした未来型・進化系ウォレットGHOST(シームレス・ウォレット)を生み出し、さらなる進化を追及し続けています。