THE FLAT HEAD PDW パイソンウォレットフラットヘッド メンズ
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情報提供: | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
THE FLAT HEAD(フラットヘッド)より、ハードな印象のパイソンレザーを使用したウォレットです。
パイソンレザーの魅力はなんといってもその成長です。
余分な加工をほどこしていない蛇革は、最初はマットな質感ですが、使っているうちにいろいろなところにあたり、こすられることによって研磨され、深みのある艶を放つようになります。
長く自分が使ったからこそ得られた独特の内側から輝くようなツヤと滑らかな質感は、使う人に他では得られない満足感を与えてくれるはずです。
さらに、縁取りとインナーには油分をしっかり含みしっとりした風合いの多脂革、張り合わせには豚革、とそれぞれのレザーをそれぞれの特徴にあわせて贅沢に配置。
縫製はもちろん、丹念な手縫いで施された上に縁部分の張り合わせには、繊維構造の特性から引っ張りや引き裂けに強いといわれるカンガルーレースによるダブルステッチを採用。
長年使う上での耐久性の確保のみならず、ハンドメイドらしい素朴なテイストを外観にプラスしデザインのアクセントにもなっています。
パーツにはオリジナルシルバーリングを使用するなど、隅々にいたるまでこだわりと匠の技術がつめこまれたフラットヘッドパイソンロングウォレットです。
THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)
詳細情報を見る「ヴィンテージの良さを取り入れながら、現在に適応するプロダクトを作る」というコンセプトでスタートしたブランド。
素材や縫製、全てにこだわりを持って作られた数々のアイテムは、長い年月愛着を持って着ることの出来るプロダクトに仕上がっています。
我々「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良を加えている。
このように、今と過去を融合させ、そして、商品の価値として「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。