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THE FLAT HEAD WDB-100 鹿革ランチコート画像

THE FLAT HEAD WDB-100 鹿革ランチコートフラットヘッド ジャケット メンズ

モデル品番:
  • WDB-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アメカジ バイカー 2ND・セカンド

アイテム説明

フラットヘッドの真骨頂でもあるディアスキンを贅沢に使用。鹿革は、動物園にいる鹿を見てもわかるように、牛や馬にくらべて身体が小さく、また傷を負っていることが多いため、ウエアに使用する程度に薄くしても穴が開くことなく、さらに大人の男性の背中の大きさをカバーするほどの大きさのレザーともなると、大変貴重なものになります。またフラットヘッドのディアスキンは、世界でもトップクラスに君臨する名タンナーである藤岡勇吉本店のディアスキンを使用。どんなに技術が進んでも職人技に頼る部分の多いといわれるディアスキンのなめし、加工だからこそ明治17年の創業当時から培われてきた技術がモノをいいます。その特徴は、レザーでありながら、柔軟性、通気性、軽量感にすぐれ、「レザーウエアを着ている」という肩肘を張ることなく、気軽に使える雰囲気を持っています。手にしたその日から、身体にフィットし、すぐにでもどこかに出かけたくなる軽やかさを持っていますが、もちろん着込むことによって、経年変化、風合いの成長(変化)があり、着込むほどにさらに柔らかく、身体になじみ、着込んで磨れることによって徐々にあらわれてる表情は、毎年積み重ね育てていく楽しみがあります。またこのランチコートでは、ヨーク、袖口部分には銀面を、ボディー部分にはバックスキンを切り替えて使用しており、一着でそれぞれの違った風合をお楽しみいただける内容となっています。
ヴィンテージランチコートを思わせるシックでクラシックなスタイル。素朴な風合のコットンボアがどこか懐かしくホッとした質感と冬場のアウターとしての保温性を確保。レザーとはいってもハードになりすぎないディアスキンのソフトで気取り過ぎない質感とあいまって、ちょっとした外出にも気軽に使えるカジュアルな雰囲気を演出しています。大人の秋冬アメカジスタイルに

参考元:アメカジ バイカー 2ND・セカンド

「ヴィンテージの良さを取り入れながら、現在に適応するプロダクトを作る」というコンセプトでスタートしたブランド。
素材や縫製、全てにこだわりを持って作られた数々のアイテムは、長い年月愛着を持って着ることの出来るプロダクトに仕上がっています。

我々「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良を加えている。
このように、今と過去を融合させ、そして、商品の価値として「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。

ザ・フラットヘッド - ブランドコンセプト

公式サイト

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